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2014年5月17日 (土)

鍋割山へご案内

Nabe1今回は登山ガイド

職場の同僚と登ります
  

  

  
丹沢もいい季節になってきました。今回は職場の同僚からエスコートを頼まれてお山にご一緒することになりました。彼はナリは小さいけどなかなかのスポーツマン。学生時代は陸上部、ダイビングはマスターダイバーの資格を持つという立派なお方。山デビューなら神奈川県境にある金時山か東京の高尾山でもと考えたけど、パワーには自信があるとのことなので、本格的に丹沢の人気峰鍋割山へとご案内しました。

県民の森駐車場に車を置いて万全のヤマビル対策を行って、二俣→後沢乗越→鍋割山というオーソドックスなルートをたどります。途中登山道を外れてミズヒの滝も見せてあげよう。登山届を書いてもらって踏出します。

Nabe2

ミズヒの滝は直近に高さ4mはあろうかという岩の直壁がある。巻いて行けなくもないがすんごくやっかいなので彼には登ってもらいましょう。120cmのループスリングで簡易ハーネスを作って先行した私が引っ張り上げます。彼も初めての本格的な山登り(靴もザックも今回新調)なのに、がんがんと登ってきます。

Mizuhi

苦労した者だけが味わえる滝壺からの光景。彼にも印象深く残ったことでしょう。登山道へ戻りけっこうなペースで山頂へ。彼はかなりの勢いで山道を進んでいくので、ちょっとペースダウンをお願いするくらい。パワーがあるってすばらしいですね。

Nave3

山頂でお互いに記念写真。富士山の眺望もすばらしい。割鍋山荘名物鍋焼きうどんをご馳走してあげてこれにも感心した様子。どこの山頂にもこんなうまいものを食わせるところがあるってわけでもないんですけどもね。
食後にコッフェルでお湯を沸かして富士山を眺めながらのコーヒーをたしなむ。山ではなにが必要でなにが不要か、なにがあったら便利かを学んでもらうのも今回の目的のひとつ。かくいう私も最初はまったくの手探りだったもんなぁ・・・

帰りはピストンではつまらないので小丸尾根(訓練所尾根)を経由して戻ってきました。好天にも恵まれいい山行だったんじゃないかな。彼も今年の目標、富士山登頂へ向けて一歩踏み出し立って感じ。
神奈川県にて山男が一名増えました。めでたしめでたし。

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コメント

焼きうどん具沢山。
うまそ~

ども、花の五六八さん、

ここの鍋焼きうどんはつゆの水を含めて全部麓からの担ぎ上げですから少々お高いのは仕方ないとして、こんな山奥でぐつぐつと煮立ったお鍋が食べられるのは単純にすごいと思いますね。
しかも標高1200mの不便な場所だからみたいな手抜き感が全く無いんですよ。

一度は食べても損はない鍋焼きうどんです。

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