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2014年6月15日 (日)

XistenZというROM

Sc1

今度はしばらく使えそうです


ちなみに黒系の壁紙は単なる趣味です

   

 

 

 

サッカー初戦負けちゃいましたねぇ。以前に三ッ沢競技場にマリノスの試合を観に行ったときも雨降りだったですが、日本代表の選手たちもコンディションの悪い中で大変だったと思います。ギリシャ戦はいい結果が出るように祈りたいです。

Ss2_2

さて1週間前にSO-02Eに入れたAndroid4.4.2ベースのカスタムROMのUltimate PureXZ ですがなんとなく物足りなくて入れ替えてみました。今度はeXistenZ Ultimate ってやつ。なんだかこの手の作者はultimate(究極とか至高)っていう言葉が好きですなぁ。確かにどれも良く出来ていますけどもね。

ブートローダーがロックされている日本端末などでも使えるメーカー署名の入ったベースROMをアレンジしたカスタムROMは意外にあるようです。全部を試すのも大変なので、XDAのリストで上位にある人気のものから選ぶと失敗がなさそう。このeXistenZってのは中身が盛沢山で面白そうでした。人気最上位にランクされているのもうなずけます。

Art1オープンソースが原則のAndroidですが、著作権的に問題が有る無しの話はさておいて、このROMはほんとにすごい。紹介ページの能書きを読むとわかりますが、Android4.4.2が持つ基本機能の他にXperia Zの後継機種であるZ1やZ2で装備された面白そうな機能をどっちゃり組み込んであるんです。ハード的に実現できないものは仕方ないとして、ソフト的な互換が取れそうなものはほとんど全て入れ込んである感じがします。

そうなるとうまくこれが焼き込めれば1年半前に手に入れた私のZと最新機種Z2との違いは、少しばかり見やすくなった液晶とちょっとだけ早くなった処理速度の差くらいでしかない・・・って言ったら言い過ぎか。とは言えこれは嬉しいお話。この辺を見越してグローバル機種も存在するSO-02Eを選んでおいて良かったなと思う瞬間です。無償で提供してくれる方々には感謝感激雨あられ。

Ss2このROMで一番面白いと思ったのがスリープに入るダブルタップボタンを画面上の定位置に隠して埋め込める機能、Double Tap To Sleepってやつ。これによってナビゲーションバーにスリープボタンが無くても不自由しなくなりました。アプリでもあるようですが、ROM組み込みでさらに洗練されています。

ROM焼きを実現する手順的には専門の方々のHPがありますのでググっていただくとして、私のはまった失敗をTipsとしてひとつ・・・

導入前に用意する4.2.2のROMはドコモの物でなくグローバルROMとすること。

これは知っている人には常識かもしれませんが、私はこれで無駄な時間をだいぶ費やしました。
4.4.2ベースのカスタムROMをフラッシュするためには最初に4.2.2のROMが入っており、rootを取得してリカバリーの手段(CWMなりTWRPなり)が入っていなければなりません。ここで何も考えずにドコモの4.2.2ROMである10.3.1.B.0.256のftfをFlashtoolで焼き込んで仕事を進めようとすると途中不具合が噴出します。この手のことを行うフリークに毛嫌いされるドコモROMですがROM焼きのベースとしても不適です。最初に焼くなら汎用海外ROM(たとえば10.3.1.A.2.67 generic_UK )などを焼いてからrootを取ることをお勧めします。
root取得のためのツールはドコモ版と同じくキューブさんのワンクリックツール が使えます。私はこれが海外ROMでは使えないと早とちりしていたのがそもそもの敗因・・・

Xperia arcで遊んでいた時にはまだまだ荒削りな感じのしていたカスタムROMですが、最近のはすごいです。商業目的でないからこそ思い切ったことができるのでしょうが、貰う方からすれば申し訳ないくらい。ドネーションでも贈りたいですね。

しばらくはこれを使わせてもらおうと思います。

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