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2014年7月20日 (日)

富士山で携帯電話通年OK

Fuji遭難時の力強い味方
  
ドコモががんばりました
  

  
 
 
山で緊急事態が発生した時には外部との連絡で携帯電話がつながるか否かで大分条件が変わってくるのはご承知のとおり。富士山にあっては過去夏山シーズンの2か月間だけは携帯キャリア大手3社は中継局を設置して登山道をサービスエリアにしていましたが、シーズンが終わるとさっさと引き上げてしまい、オフシーズンの登山にあっては覚悟が必要でした。
まだ中継局が撤去されてもauなどはなんとか届くケースもありましたが、静岡県側のドコモはダメダメでしたね。
 
ネットをうろついていたら、なんとドコモは山頂までの主要四登山道で1年中 LTE通信が可能だよと宣言しておりました。LTEだろうが3Gだろうがこの際どうでもよい。山での電話はつながればいいんです。なんたってこの1年中っていう文字が光っています。
 
見通しの良さそうな富士山なので携帯の電波も届きやすそうなものですが、回線数の確保と共に2GHzのSHF帯電波はそんなにナマやさしいものではないのでしょうね。今回は過去のように山小屋や山頂に中継局を置くのではなく、麓から高指向性アンテナを富士山に向ける的な発想かな。
  
なんにせよ山では一番つながりやすいだろうという思い込みで高い使用料を払ってドコモと長年付き合っていたので、これ自体は嬉しいお話です。
 
ドコモさん、他のお山もよろしくです。

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コメント

携帯の電波は地上で出しているものを高度を上げるとやはり受信し難く成るのですね。
それをビームの様にポイントを絞って出すと言う事ですか。出力は同じで届くのですね。
って、
「回線数の確保と共に2GHzのSHF帯電波はそんなにナマやさしいものではないのでしょう」の部分を読んでもよー分からん私の言う事なんぞ「気分」な意見ですが。
たしかに「つながる度合」の為に高っかい高っかい料金を払っているのですから、繋がらないのは「サギだ」と思ってしまっても不思議は無いでしょう。
山は命との或る意味引き換えの楽しみでも有るでしょう。尚更繋がって欲しいものです。私もFibyさんが無事下山出来る様、高っかい高っかい料金を払い続けまっせ^^

ども、ノブさん、

上の画像を見ていただければわかるように独立峰の富士山は電波の通りが良さそうに見えるんですけど実際には簡単にはいかないようです。

携帯電話は双方向通信ですから弱っちょろい携帯からの電波を基地局側で拾えなければなりません。基地局から電波を飛ばして受けるだけなら出力を上げてやればいい話ですが、それだけだと片手落ちなんですね。減衰性の高いSHF帯の電波を効率よく拾うっていうのもけっこう大変なんです。

おりょ、由緒正しきソフトバンク使いのノブさんだったと記憶しておりましたが、ノブさんも旧国策企業の軍門に下ったのですか?
先進国では一番高いと評される携帯料金を皆で払って盛り上げましょう。
私は今使っているスマホの月々サポートが切れたらMVMOへ浮気しそうですが・・・(^^;

え〜、携帯黎明期から、ヤッコイ銀行では無く、何処も彼処もです。
双方向か、成る程ねえ。MVMOはいいでしょう。それかSIMフリ〜で新しいのに切り替えるか。いっその事無線は?

ども、ノブさん、

おぉ、これは失礼を仕りました。マックやiPad系をお使いの方は皆キャリアはソフトバンクなのだと先入観で思っていたのかもしれません。

MVMOはいまはやりですね。とりあえず電話番号さえ変わらなければキャリアメールは捨てる覚悟はありますので、来年の春になったら10数年来のドコモとの付き合いもおさらばとなりそうです。

無線ですかぁ、それもいいですね。例の3000円の中華無線機をいっぱい買って皆にばらまくってのも手かもしれませんね (^^;

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