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2014年7月 6日 (日)

富士山の虎岩 ほんと虎

Traiwa0

富士山火口内の虎岩
  
ほんとにトラでした

 
 
 
 

予定ではこの記事で昨日登るつもりだった南アルプス地蔵岳の様子をアップするはずだったのですが、踏出しの登山口までは行ったものの土砂降りの雨でやむなく中止。さらに帰り道での林道では自動車のフロントタイヤがパンクして雨の中のタイヤ交換と散々の結果でした。おかげで休養日の日曜は元気いっぱいでネタを探してブログ書いてます (^^;
  
先月の話ですが、2014年6月21日に登った富士登山では初めて山頂火口底まで降りてみました。降雪期には降りて火口底を回って1時間、戻って1時間というたっぷり2時間の時間と、お鉢廻り2周分以上の体力を消耗するのでけっこうな荒行となりますが、まぁ富士山マニアでしたら1度は行っておきたいところではありますね。

Mapさてこの山頂火口底、馬の背直下の鞍部から屹立する虎岩というのをご存じでしょうか。この岩は周囲30m以上はあろうかという大岩で山頂上部から撮った航空写真でははっきりと識別できるくらいの存在感がある岩です。この虎岩はお鉢めぐりで火口周囲を周回するときにも見ることができますが、なんであれが虎なんだろうなと常々思っておりました。

Traiwa

火口底へ降り、ひっきりなしに落ちてくる落石におびえながら火口底から仰ぎ見る虎岩はまさに虎の風貌でありました。へったくそな絵ですいません。この画像を見てお分かりいただけるでしょうか。猫科の動物特有の縦長の瞳から鼻廻り、口廻り、そしてカラーまでまさに虎です。虎岩を見上げたその時には、富士山の神秘の一端に触れたような衝撃がありましたよ。おそらく火口底から見上げる角度でないとこのような見え方にならないのでお鉢めぐりでは気が付かなかったのでしょうね。7月8月に全国の神々が集まるという火口底の大内院を高いところから見守る狛犬的な存在に思えます。
 
う~ん深いです霊峰富士、まだまだ私の知らない一面がありそうですね。
 

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コメント

確かに見えます
fibyさん絵上手い~♪

ども、花の五六八さん、

いやぁへったくそな絵ですが、ああやって書くとなんとなく分かるのではと思い恥を忍んでマウスで書いてみました。火口頂部では全く分からなかったくらいなので、苦労をして火口底まで降りた者だけだけが見ることの出来る余禄みたいなものですね。

富士の火口はぽっかりと単純に穴が開いているのではなくて、非常に複雑な地形を有しています。富士山の再噴火があるならば多分横っ腹から吹き出すんだろうなと思ったりしています。

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