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2014年11月 3日 (月)

コンバット! ふたたび

Coverちなみにオリジナルでは

「!」は銃剣のデザインなんですなぁ
   

 

   
いやぁ、懐かしいです。立ち寄った本屋さんで目に入ったもので、DVD付きの本をつい買ってしまいました。
第二次世界大戦末期のフランスを舞台に、枢軸側に立ち向かうアメリカ陸軍第361歩兵連隊に所属する兵士たちの人間模様が描かれたテレビドラマ「コンバット!」は1962年の全米放送以降、世界中で大ヒットを記録。日本でもお馴染みとなったテーマ曲共に数多くの人々を魅了しました。私も魅了されたひとりです (^_^;)

以前に考察記事 を書いたこともあったけど、ヒューマンドラマとしては理屈を抜きにしても面白いんですよね。戦争行為の描写は子どもたちの戦争ゲームの方が数倍過激です。抑えた戦闘表現はドラマチックな主題の脇役的存在。とはいえ銃器を初めとする細部のリアリティはやはりアメリカ作品ならではでした。
1時間枠の放送でしたが白黒TVの時代からカラーのシリーズまでなんと続いたりの5シーズン152話。NHKの大河ドラマだっていいところ40話くらいですから、単一の連続ドラマとしては息の長さもさすがでしたね。

知る人ぞ知る作品なので多くは語りませんが、こんな秀作が今の世の中には無いんですよね・・・などとお買い物に対する正当性を主張するのであります。

Dvd

こいつはよくある初回限定版でお安い設定。この先延々と発売されるようですが、いくらファンだとはいえとてもさすがに全部はコレクションしきれません。

その中でも126話、127話の「丘は血に染まった」前編・後編(原題は "Hills are for heroes" 直訳では「丘は勇者たちのために」)のように印象に残る素晴らしい作品 もいくつかあるんですよね。この作品は命令とはいえ死ぬと分かっている場所へ部下を差し向けなければならない指揮官(小隊長)の葛藤を現場目線でリアルに描いているんですよ。中間管理職の責任意識が、命のやりとりという究極の選択の中で揺れ動くさまがなんとも言えないお話です。

世には名作と言えるものが幾つかあります。このシリーズ作品にはその称号を与えてもいいんじゃないかなと思いますです。

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