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2015年1月11日 (日)

泥棒ネコは鳥も盗る

Neko2こいつですこいつ

人の獲物を横取りする悪いやつです
   

 

  
今年初めて、おなじみのキジバト猟場へとやってきました。今期はキジバトの湧きがなかなか良好でまずボウズが無いのがうれしいところ。あちらこちら流しながら狙っていきます。

ここの猟場では私なりにいくつかの監視木を決めています。キジバトが止まりそうな条件を兼ね備えた木ですね。上の画像は見た目には小枝が多くて止まりにくそうに見えますが、細かい枝は外敵から身を守るためにも有効なのはキジバトも知っているのでしょうね。そのうちの1本に昨年からネコがよく取り付くようになりました。

近くの納屋で飼われているようで3匹います。でも野良同然に自由気ままに生きているような感じ。鳥撃ちにとってはまったく目障りな存在ですが彼らの方が地元ですので尊重しなければなりません。

Nora1

例の枝にキジバトが・・・それってなもんで空気銃でさくっと落としたまではいいのですが、ダッシュで駆け寄る前にこの三毛猫に盗られてしまいましたっ。なんだか自慢げにくわえていやがる。くやしかったのでピンぼけだけど写真に撮ってやりました。

私にとっても貴重な獲物、おまえなんぞに不労所得としてはくれてやらんぞ。お魚くわえたどら猫を追っかけたのはサザエさんですが、Fibyさんはキジバトくわえたどら猫を追っかけるのであります。

大声でどやしつけながらダッシュするとキジバトをくわえて逃げるのはなかなか難儀だったようで、途中で落として逃げていきました。
がはは、まだまだ気迫だけは負けねぇぜぃ (^。^)v

Kijibatos

かろうじてネコから取り返した分を含めて本日は7羽を剝いてお持ち帰り。まぁ朝の2時間でこれなら上等なところです。
しっかしきょうびのネコも野生の鳥を狙うんですねぇ。なかなか頼もしい。猟場には居なくてもいいけど・・・

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コメント

「がはは、まだまだ気迫だけは負けねぇぜぃ (^。^)v」
↑ ようやった!

殆ど野良猫なのでしょうね。元々は山猫を起源ですから、DNAは肉食獣。
我が家で飼っていたバリバリの家猫も、時にネズミを咥えて得意げに帰ってきては母に奇声を上げさせていましたっけ。
しかっしまあ小憎らしい奴ですね。「お、今年もFibyがやって来たぞ」」ってなもんでしょうか。「こらー!」って大声あげてその猫を追っかける姿を思い浮かべると、申し訳ないですが「クス^^」ってしてしまいました。オタマの代わりに猟銃を振りかざし、正しくサザオさんですね^^ それも猟の「醍醐味」ってことで。
成果も素晴らしい!他の生き物と取り合うなんて、原始の時代には当然あったことでしょうから、Fibyさんは現代のギャートルズか。

肉はこのブログでジビエとして販売してください^^/

丸丸と太った鴨を取られた事が有ります。
鴨を車庫に2羽置いたまま風呂に入ってから見に行くと、1羽しか居なくなり、血の跡が雪の中に点々と隣の家の裏の畑まで続いてました。
そこから軒先の雪の無い所を歩いた様で分かりません。
まったく!!

お名前が無いのですがあのお方でしょうか。コメントありがとうございます。

飼い猫が捕まえたネズミを飼い主へ見せに持ってくるっていう話は良く聞きますね。ネコまんまを食べているネコはネズミを食べるわけではないでしょうからデモみたいなものなのでしょうね。

今回のネコもかすめ取ったキジバトを食べるようなことはしないと思うんです。やはり本能がそうさせるってのが正解ですね。
しかしそんな用途で苦労して獲ったキジバトをくれてやるわけにはいきません。必死に奪い返しましたよ。

飼い猫に鳥を捕る習性を目覚めさせると鶏などを襲うようになるので、あまり好ましくはないのではないかと思いますね。

キジバトは売れないでしょうねぇ。ボクにとっては50m先に居る狩猟の対象ですが、普通の人たちにとってハトは手のひらから餌をもらう野鳥もどきなんですよね。

フライドハトとかハトかつなんかうまいんですけどもねぇ (^o^)

ども、花の五六八さん、

> 丸丸と太った鴨を取られた事が有ります。

こりゃキジバトより被害甚大ですね。お隣さんのネコが怪しそうですが、これ見よがしに飼い主に鴨を届けたネコさんは美味しいネコまんまを貰って、飼い主はこれまた美味しい鴨にありつけたという顛末かな。

ネコの短足で大きな鴨をくわえて行くってのはけっこう大変だと思うのですが、敵ながらあっぱれみたいな感じも・・・
ボクは第三者なので好き勝手に言っていますが、自分の鴨を盗られたのだとしたらネコ野郎許しがたきと復讐を誓っているかもしれませんです。

この時期になってくると鴨も警戒してなかなか近寄りにくくなっていますね。我が家の鴨も猟期しょっぱなに獲れたやつで打ち止めになりそうです。

あらら。泥棒猫ですか・・・。

猫も猟師の近くには獲物アリって分かってるんですね~。

それにしてもすごい猟果!!流石です!!

後は美味い料理法を是非アップしてくださ~い。

どうもキジバトはレバーっぽくて、美味く料理できずにいます。

ども、Hunter Jayさん、

にっくき泥棒猫ですが取り返せたので許してやります。ノネコは狩猟獣ですが、こやつらは納屋を根城にしているのを知っているのでさすがに懲らしめるわけにはいきませんです。

キジバトもヒヨドリもな~んにも気にしないとレバー丸出しの味になってしまい決しておいしくありません。だまされたと思って一度以下を実践して見て下さい。美味しいキジバト料理が楽しめますよ。

1、捕獲後は現地にて可及的すみやかに内臓を抜く。ついでに羽もむしる。
2、お家でボウルに塩水を入れお肉を浸して冷蔵庫に1日置き、血の気を搾り取る。
3、真っ赤になった塩水から上げて使い捨てのキッチンタオルで巻き冷蔵庫で3日置く。
4、保存するならばキッチンタオルを外してその後冷凍庫へ。
5、解凍後調理する際には焼く場合でも煮る場合でも、まず高温を最初に与えること。焼くならまず強火に当てる。煮るならまず熱湯に浸す。これによってクサミがかなり飛ぶ。

あとはご自由に調理してみて下さい。ジビエですので家禽と同じというわけにはなかなかいきませんが、キジバトもきっとお家のご馳走になると思いますよぉ。

とても詳しいご説明ありがとうございました♪

やっぱりいかに地抜きをして、臭みをとるかなんですね~。

是非、来シーズンのキジバト&ヒヨで試してみます!!

あ~、今から楽しみ♪♪

ありがとうございました!!

ども、Hunter Jayさん、

経験則だけで言わせてもらうとお肉を落ち着かせるのが一番クサミ抜きに効果があるような気がします。キッチンタオルでくるんで冷蔵庫で保管している間にもどんどん血が降りてきますものね。

家畜家禽のように心臓が動いているうちに動脈を破って放血させるようなことは狩猟鳥獣ではできませんから、やはりお肉に残った血の気をいかに吸い取るかっていうのは大切かもしれません。

ご事情有ってのこととは思いますが、こんなキジバトが豊富なシーズンに出猟できないのは残念でしたね。
来シーズンはお互いにがんばりましょう (^o^)/

名無しのノブでありんす、失礼致しました。

フライドはと!?はとカツ!? 

やっぱり通販してください^^

ども、ノブさん、

前のコメントのお名前部分は修正しておきました。

フライドハトもはとカツも我が家ではポピュラーなメニューです。
だいたい一回の猟果で家族1食分のおかずになります。

ジビエ料理屋ではハトの姿焼きが2500円で食べられるとか。うーむ、¥500/羽くらいだったらお店で引き取ってくれるかな?

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