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2015年5月13日 (水)

トヨタ産業技術記念館

Tatemono

トヨタの博物館です

ちょっとのぞいてみました
   

 

  
先日京都まで遠征した折、名古屋市に単身赴任しているセガレのアパートへ初めて攻め込みました。まぁ父ちゃんがただ訪ねただけでは煙たがられるだけなので、ちゃんと小遣いのひとつも置いてきましたよ。
その際にアパートの近所にあるトヨタ産業記念館なる施設を見せてもらいました。堂々とスズキの車で乗り付けます。

平たく言えばトヨタの企業博物館。旧豊田紡績の工場跡をうまく使ってレイアウトしてある。中身は紡績の歴史と自動車の歴史を半々くらいのスペースで紹介していました。

Bousekiki

Mokugata

Kiichiro
紡績についてはあまりよくわかりませんが自動車は面白そう。興味ありそうに見ていると案内のおねいさんが寄ってきて説明してくれます。さすがトヨタ、しっかりしています。

 発明は努力の賜である

これは豊田喜一郎の言葉。やっぱり歴史的成功者のいうことは重みがある。京都橘高校吹奏楽部がオレンジの悪魔と称されるのもしつこい練習の賜なのだとコーチ先生が言っていた。たまものを得るのは楽ではないのであります。

Engine

Rotary

Mobils
歴代のエンジンが並んでいる。なじみのあるエンジンやトランスミッションのカットモデルは興味深い。ロータリーエンジンの試作品もありましたよ。トヨタも研究していたのですねぇ。代表的な完成車もいくつか展示してあります。

Robot1

実は一番興味が湧いたのがこいつ。パートナーロボットとかいうトヨタが作ったロボットです。ホンダのアシモ君に先行を許していますがこの子はトランペットが吹けちゃうのだという。なんでも人工唇を持っているのだそうですよ。残念な事に演奏はしてくれなかったのでYoutubeからゲットしてきました。

おめぇうめぇじゃねぇかよ

ロボットのくせに上手すぎるんでないかい?だいたいタラコ唇も持っていないのにどうやってマウスピースで震わせているのだ。まさに科学の神秘そのものですな。

Robot2

お顔をアップで撮ってみてもわかりません。Tpはともかく唇を震わせない限り音は出ない楽器なので、お口の中に細工がありそうですね。今回は神秘を解き明かすまでには至りませんでした。

トヨタ車とは縁を切ってしまいましたが、企業理念はさすがに世界に冠たる大企業だと感心しきり。日本のものづくりの根源に触れた気がしました。

次の自家用車はトヨタ車も検討しますです、はい。
次があったらですが・・・

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