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2015年11月23日 (月)

恵那山はええなとはいかなかった話

Gpslogつまらないギャグが出てくるほどに

情けない失敗の巻でした
   

 

  
結論から言うとまたやっちめぇました。
大阪での全日本マーチングコンテストのチケットが手に入り職場での休暇もなんとか取れた。どうせ遠くまで行くのなら途中でお山に登れたら一石二鳥でないかという名案にたどり着き、恵那山をターゲットにしたわけです。ここは長野県と岐阜県にまたがる2200m峰の日本百名山。槍ヶ岳を登ってから百名山ともご無沙汰となっている。大したリサーチもせずに22座目を狙って出掛けたのであります。

Kanban_2

右の画像は広河原登山道の別れの部分です。画像は帰りがけに撮ったものですが、朝はまだ暗いうちから踏み出したのでまずここを見落としました。でもこの表示レイアウトだったら真っ直ぐ林道を行ってしまいますよね。ここを折れなかったために上のGPSログのとおり大回りをすることになっちまいました。

Kumo1_2

Kumo2_2

Enasan1_2まぁおかげでと言ってはなんですが朝の雲海やうろこ雲を眺める事ができました。これは良かったかも。登山道へ入ると尾根筋のルートが見えます。こりゃやっかいそうだ。

Sancho1_2

Sancho2_2

Yamabanana_2

標高差1100mを登り、平面距離13Km5時間半掛けて山頂へ。しかしこれはちょっとばかり予定外。時刻はすでに11時近い。ちょっとイベント観覧前に景気付けするという山登りでは無くなってしまいました。久々の山バナナとおにぎりをかじって下山します。下山前に山頂の道しるべを見ていれば正解が書いてあったのにと悔やんでも後の祭り。結局ピストンです。

Minamialps

Yatsu

Fijisan
下山前に岩場に登って遠望を眺めます。八ヶ岳、南アルプス、富士山も見えます。
富士山は遠くからでも見られるのですねぇ。やはり違います。

歩行距離26Km、合計11時間を歩いて踏み出しへ戻れました。駐車場へ戻ったのが午後4時くらい。すでに日帰り客は全てお帰りになった後でした。

教訓: 山登りの前には登山ルートの検討をしっかりしておこう

こんなくったくたの状態で翌日のイベントで寝てしまわないか・・・

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コメント

いい山なみと雲ですね
なんと26k・・・
私には無理~
久々の山バナナ(笑)

う〜ん?つまり行きも帰りも通ったルートが正規のルートだと見事に勘違いしたままピストンした、と言うことですか? 最初の地図を見て、私だったらメゲテしまいそう....凄い根性です。
でも、その分たくさんの景色に出会えたと言う事で良しと^^ 雲海は得した気分に成りますよね。
しかし、山の案内板ってなんでこんなにわかりにくく作ってあるの?と写真見て思います。仕事でこんなの有ったら真っ先に駄目出し、不適合!ですよ。都心部の分かりにくいと思っていたターミナル駅が、すごく分かりやすく感じてしまいますね。
山頂部写真の看板って「ここが恵那山頂上」と「左が山小屋、右が登山口」ってことですか?山小屋の案内なのに恵那山頂上の表示がもう一つとダブってるし...私だったら蹴り入れてますね(`ε´)いや下山して役場の観光課にクレームの怒鳴り電話を入れます!
ご愁傷様でした...

花の五六八さん、

コース取りは失敗は失敗ですが、うろこ雲と雲海の景色は良かったですね。山ではいつもコンデジなのですが、うまく情景を切り抜くためにちょっと苦心しています。これも花の五六八さんのようなセミプロも画像を見て下さるのだというプレッシャーを感じながらやっているんですよ。適度の緊張感って何事にも上手く作用しますね。

普段の山登りで26Km歩くのはそんなに苦にならないのですが、翌日にメインイベントを控えていたので、そっちの方が心配でした。まぁなんとかなったのですがね。

ミスコースしても山バナナがあると気分が違います。やっぱりバナナですね。

ノブさん、

> でも、その分たくさんの景色に出会えたと言う事で良しと^^ 雲海は得した気分に成りますよね。

おっしゃるとおりそう考えるようにしました。ほんとにきれいでしたよ。うろこ雲も雲海も朝のほんのいっときだけ綺麗にみえるんですよね。高いお山に登る役得みたいなものですね。

初めて来る者にとってこの案内は鬼門です。せめて矢印のひとつぐらいは欲しいところですよね。訪れるひとが皆地元民ってわけでもないのですから。

山頂の看板に「広河原登山口まで3.1Km」と書いてあったんですけど、これをちゃんと見ていれば自分のミスコースにも気付いたと思うんです。写真は撮っても気がつかないなんてのはまさに自業自得って感じです。これに気付いていれば苦労も半分で済んだのに・・・

ルートファインディングも山登りの技量のうちですから私は根本的になってないぞというところなのでしょうね。まだまだ修行が足りませんです。


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