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2015年11月11日 (水)

猟場を巡回

Chonaikaiそうです、とりすぎはよくありません

いなくならないくらいとりましょう
   

 

  
資源の枯渇が叫ばれる昨今、あまり狩猟鳥獣も獲りすぎると居なくなってしまうと心配する向きがあるかもしれません。実は狩猟鳥獣の指定は毎年前年の生息状況を元に見直されていまして、近年ではカワウが狩猟鳥になりウズラがそれから外されました。狩猟対象の鳥獣より大きく数が減っているハンターがちっとばかり捕獲しても大勢には影響は無いよってことなのでしょうね。

11月15日の解禁日を前に先日猟場を一回りしてきました。三浦半島の中部にある自衛隊の屋内射撃訓練場を通り掛かると赤い吹き流しがひらひらと。これは実弾訓練をしているよのサインです。

Fukinagashi

Type64

Cleaning
銃架にはずらりと自動小銃が並べられています。木銃床とマズルブレーキの形状から旧式の64式小銃のようです。駐車してある車両の識別部隊名から陸自高等工科学校の学生さんたちみたいですね。すでに一線部隊へは新型の89式小銃が行き渡っているそうですが、教育部隊はまだ旧式銃のままのようです。

しかし旧式とはいえいっぱいあります。一挺分けてくれないかな。赤ヘルメットの隊員は射撃補佐の担当者です。洗い矢でバレルのお掃除をしているところをみると本日の射撃練習は終了したようですね。
学生さんとは言っても彼らは定員外の陸上自衛官。高校と同じ3年間の課業ですが射撃練習は2年生から始めるのだという。ここに写っている迷彩服の自衛官は皆16歳から18歳っていう歳なんですね。君たち偉いぞ。

民主党の国会議員が自衛官と装備する小銃を使って害獣駆除を行えば良いと過去とんでもないことを発言していましたが、ケモノや鳥はおぢさんに任せて、学生諸君にあっては射撃場で技術を鍛え上げ、しっかりとお国を守るためにその腕前を使っていただきたいものです。

Kamou

Aosagi

Kijibatoki_2

さて猟場です。途中禁猟区にいる鳥たちの様子でも状況をおおよそ知る事ができます。あっちこっち車で回ってみましたが、どうも今回はいまひとつ。この時期当年生まれでそこそこ大きくなっているはずのカルガモもあまり見ません。ダイサギやアオサギはけっこういるんですけどもね。

キジバトのなる木 は青々としていてまるでだめ。この葉っぱがきれいに落ちてくれないと話になりません。例年通り初日はお散歩って感じかな。3ヶ月ありますので安全に気負わず楽しみたいと思っております。

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