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2016年1月14日 (木)

iPhone4Sえらい

Phoneface2

5年前の端末ですが
 

まだアップデートしてくれるとは嬉しい事です
ついでにタダSIMで復活しました

  

 

  
2011年生れのiPhone4Sです。4や4SはiPhoneの歴史の中でも発売当時一世を風靡したモデルでありました。同じ時期、対するAndroid陣営には人気モデルにXperia arc がいましたが、本体の質感や特許だった画面スクロールのなめらかさなどは逆立ちしても勝てないくらいiPhone4Sの方が高かった。

すばらしいのは今でもちゃんとアップルがOSのアップデートをしてくれること。昨年こやつもiOS 9.2になりました。当初はiOS 5だったと記憶していますが、最新機種と同じように旧機種も毎度改善を忘れないところは立派。googleの実験端末であるNexusを除くAndroid端末などは早いものでは1年未満、長いものでも2年が限度でアップデートは切り捨てられるのとはえらい違いです。

Dejimono

とはいいながらも挿すSIMもない状態だったこやつが、ふたたび日の目を見る時がやってきました。きっかけはこれ、いまどきの情報雑誌です。

この雑誌、昨年末に密かな争奪戦が繰り広げられました。なんでかというとドコモ系のMVNO SIMで容量制限こそあるものの、未来永劫タダで使えるというような神のような付録が付いていたからなんですな。
うわさが流れるやいなや店頭・通販では発売直後に速攻で売り切れ。オークションでは今でもいくつか出ていますが、620円という雑誌価格に対して4倍くらいのプレミア価格が付いていますよ。私は早くに手に入れておいて良かったです。

Sim1

もちろん条件はあります。開通に500円の手数料、データ通信のみですが月間500MBまでが無料でそれ以上は有料、3ヶ月なにも使わなかったら自動的に解約・・・でも基本タダなのです。すっとタダ

Gpp_2

これを使ってiPhone4Sを社会復帰させようと目論んだわけです。ただしこの端末はソフトバンクのシムロックが掛かっていてドコモ系MVNO SIMはそのまま挿しても使えない。そこで下駄と呼ばれるシムロック解除アダプタを使って対処します。手持ちの古い下駄では最新iOSで動かなかったので再注文。今でも古い4S用のこの手のツールが流通しているのですから感心します。さすが世界のiPhoneですね。先日、海を渡ってやっと届きました。通販で800円也。見るからに怪しさ爆発ですが、この手のニッチな商品はこんなものです。

Geta

nanoSIM + SIMサイズ変換アダプタ + 下駄という3段重ねの重箱みたいにして端末へ突っ込みます。面倒な初期設定をちゃちゃっと済ませて開通。おぉ、ドコモの電波を拾っているぞ。音声通話が出来ないデータSIMでは仕様上アンテナピクトが立たないということはあるけど、それは既知のことなので無問題。(後にフィールドテストモードを使ってdb表示させる裏技を見つけました)

今回はドコモの3G電波を拾うので速度はLTEほど出ないながらもサービスエリア的には十分です。タダなんだから贅沢いっちゃぁいけません。

Screenshot

久々にいじくって感じましたが、iPhoneってやっぱり独特の世界観を持っていますね。OSアップデートでとてもお利口さんになった秘書機能アプリのSiriなどなかなか面白い。しかも今時のAndroid端末と比べても質感はそんなに劣っているようには見えないところはさすがです。
 
世界視野で見るスマホのシェア的には1300社もの販売メーカーが作るオープンアーキテクチャーのAndroid陣営に押されているとはいえ、今でもほぼ半分はアップル1社のiPhoneですからね。世界中で重宝されている理由が分かる気がします。

暇つぶしのネタがもうひとつできました。ネタはあれこれ揃ってきましたが暇が・・・

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