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2016年2月 6日 (土)

獲物のいない冬

Ki

どこに行っても鳥がいません
 

今年はどうなっているのでしょうか
  

 

  
銃砲所持許可と狩猟免許を取得してから十ウン年。記憶する限りこんなに鳥の薄い猟期は初めてです。私の行く猟場だけのことなのかはわかりません。でも昨年は行けば朝の数時間でで7~8羽は獲れた キジバトが同じ場所で今年はゼロ。無しなんです。ついでに猟期初っぱなには獲れていた カルガモもゼロ

射撃場でエアライフルの弾速を測定しスコープのゼロインをしっかりやって、ハードウェアに問題が無い事を確認済み。50m先のヒヨドリもいればしっかり当たるので問題は無い。でも当てる相手がいないのではお話になりません。

上の画像は銀杏の木ですが、キジバトのなる木 と同じくよくキジバトが止まっているんです。枝に当たらないように狙らうテクニカルなところが面白いところなのですが、ここにもまったくいません。鳥の濃さは昨年に比べて10分の1とかそういう単位じゃ無いですね。もっとひどい。飛んでいるやつも止まっているやつも全く皆無。ほんとに天変地異の前触れとも思えるくらいの様相です。おかげで冬場のおかずサプライヤーとしてのわたくしの地位も地に落ちました。

Hiyo5

本日も早起きして行ってきましたがまるでだめ。ヒヨドリ少々という有様。なんでなんだろうとちと理由を考えてみました。

猟場でミカン畑のご主人に聞いたところでは、ヒヨドリでさえ昨年の半分以下だと言っていました。落ちたミカンをミカン畑の外れに穴を掘って捨てておくと、例年だとヒヨがごってりたかってすごいことになるのだそうですが、今年はそんなこともなく畑の被害も無く良かったとのこと。こちらでは狩猟鳥が総じて減っているようです。

猟場自体の物理的な環境は見る限り大きくは変わっていないはずです。今年春から夏に掛けて繁殖期の天候もそんなに異常というようには感じられなかった。台風も少なかったし。個体数が激減したということは子育てが上手くいかなかった可能性があります。でも親鳥がいても良さそうなもの。では理由は何か・・・

快適な土地を見つけて移り住んだのか、天敵に根こそぎやられたか、変なウイルスでも蔓延したのか・・・わかりません。私の立ち回る先だけがそんな状況であるならばまだいいのですが。

駄目です。残念ですが今年の鳥猟は諦めました。来期もこんな様子だったらどうしましょ・・・

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