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2016年4月18日 (月)

地震対策我が家の場合

Charger1こんなものがあります
 

でもこのままでは使えません

  

 

  
九州地方を襲った大地震ですが報道を見ると大変な災害であることがわかります。未だ行方不明の方もおり厳しい状況が続いているようです。被災地の皆さんが早く普段の生活に戻れますように祈念いたしております。

TV報道で紹介されていたことですが、停電下において移動充電サービスカーみたいな車に多くの方が集まり、スマホや携帯を並べて充電する様子が流れていました。非常時の連絡や情報入手の手段として携帯電話やスマホは有効に作用するでしょう。でも電池が切れればタダの箱。停電時の充電環境確保は今や水食糧や寝床の確保の次くらいに重要なことなのかもしれません。

Mochidashi1

我が家も地震災害に備えて非常持ち出し袋的なものは用意してあります。そういえば抽選会の景品で貰った手回し充電器みたいなものを袋の中に入れてあったなぁと思い出して、ごそごそと袋の中を探してみました。

ありました。一度も使っていないので何年か前に入れたときのままです。でもこいつは使えません。充電先が携帯電話(ガラケー)の設計であるため今時のスマホには繋がらないのです。だめならば繋いでやろうホトトギス。こいつを改造してスマホに充電できるようにしてみましょうか。

厳密に言うとガラケーとスマホでは充電電圧に微妙な差がある。スマホはUSB規格に基づき5ボルトだけどガラケーは5.4ボルト。実際カミサンに手回しさせながらテスターで出力電圧を当たってみるとちゃんと5.4ボルト出ていました。リチウムイオン電池のセル充電電圧は4.2ボルトであるので当然スマホ側には充電電圧、電流を制御する回路が組んであるはず。まぁ一割くらいの電圧アップくらいはいいだろうとアバウトに考えます。なんたってこれを使うときには非常時ですからね。多少のリスクは気にせずに。

Pligs_2

Kakougo

Dekiagari

携帯電話用プラグアダプタを分解して電源プラグだけにします。これにmicroUSB-Bのプラグを半田付けしてやればいい。手持ちのレアなmicroUSB-Bプラグと100均の充電コード改造とでどっちを繋ごうかなと考えて世話無しの100均コードを選びました。microUSB端子の半田付けはもっと細いコテ先が欲しいっす。そんなわけでコードをちょん切ってさくっと作って完成。仕上げはエポキシ系接着剤で根元を固めて強化します。

まぁこれでなんとか非常時の充電はまかなえそうですが、できるだけ使わずに済む事を願いたいところです。
ところでモンベルでは焚き火して火力発電でスマホを充電するグッズ を売っています。これってとっても面白そうだけどけっこうなお値段がする。でも背に腹は代えられない時ってありますよね。

初めて見たときにはキワモノだと思いましたが、あのような大災害を目の当たりにしてしまうと、こんなものでも触手が動いてしまいます。

停電している被災地で、商用電源が早期に復旧できます事を願っております。

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