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2016年5月31日 (火)

一皮剥けたハンドル

Peel4

だんだん大きくなってきました
 

いよいよ手当てする頃合いか・・・
  

 

  
操舵ハンドル(ステアリング)は自動車におけるマンマシンインターフェースの中でも最も長い時間お世話になるデバイスであることには異論の無いところでしょう。運転中は握っていないといけないものだけに、心地よくドライブを楽しめるようハンドルには数々の工夫が与えられておりますね。

革巻きハンドルなんていうのもそのひとつ。貧乏人向けの車(鈴木修談)である我が家のK自動車でも採用されていて、なかなか良い感じのグリップ感があります。

Airbag

実は自動車購入直後にちょっとしくじってしまったことがありまして、自前でカーナビ取付をする際にナビ本体のエッジで革巻きハンドルの表皮を少しだけ痛めてしまったのです。最初は線傷だったので気にも留めていなかったのですが、3年近く経ったら上の画像のように大きく成長してしまいました。ちょうど左手を置くところだったのがまずかったのか、ここまで立派になってくるともう加速度的にボロボロと剥がれる範囲が広がっていきます。

ハンドルカバーみたいなものを付ける手もありますが、軒並み革巻きハンドルには不適用と能書きに書いてある。ハンドル革の巻き直しなんて聞いたことが無い。こりゃそっくり交換かなという発想に至りました。

以前は気軽に交換ができたハンドルですが、今はホーンやステアリング機能の他にエアバッグ、オーディオ/ナビコントロール、パドルシフトレバー等色々な機能が詰め込んである。これらを全て生かそうとすると純正品以外に選択肢が無い。新品を部品扱いで買ったらえらい金額がしそうです。

Handleac

そこで登場ヤホーのオークション。なかなか条件ぴったりのものが見つからず網を張ること約3週間。リーズナブルに同タイプをゲットすることができました。しめしめ。
廃車から外した中古パーツだと思いますが、革に傷も無く普通に使えそうです。高価なエアバッグは外して再使用します。

自動車の中古部品は個人レベルでの入手でも流通がしっかりしていて、探すのはそんなに難しくはありません。今回は値段にもちょっとこだわったので時間も掛かりましたがモノ的にはアタリでした。もちろんハズレの時もありますから運はありますね。

さてプーラーでも用意してさくっと取り換えてやりますかね。

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コメント

最近のハンドルは色々と組み込まれてハイテクですよね
昔のモモのハンドルとか思い出します
径が小さくて単純で扱いやすく懐かしいです

花の五六八さん、

MOMOの小径ステアリングが流行った頃がありましたね。あの当時はスプラインからハンドルをさくっと抜いて車種別のアルミボスを付けて簡単に取り付けられましたものね。ボクは木目のハンドルが好きでした。

今は流行りませんねぇ。なんといってもハンドルがインテリジェンスになりすぎました。今時のハンドルに割り振っている機能を捨てて社外品に取り替えるのは、よっぽどの思い入れが無いと難しいですよね。特にエアバッグの存在が大きい。

ハンドルにはあまりこだわっちゃぁいけないのかもしれませんね。

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