« おそまつ神奈川吹連 | トップページ | 禁じられた恋 その後 »

2016年8月14日 (日)

Android 6.0.1 ドコモROMでroot

Screenshot1_2Z3cにもドコモ6.0が降ってきました
  

やっとって感じですね
  

 

  
ここのような場末の三流ブログでも、たまにGoogleあたりでヒットしたのか、しょうもない三面記事を読んで下さる方々がけっこういらっしゃいます。ありがたいことでもあります。

過去に書いたZ3 compactの6.0マシュマロ海外ROMでroot を取る記事が、ここ数日ものすごい閲覧数となっていることに気が付きました。どうもドコモの6.0アップデート配信開始とシンクロしていたようです。
皆さんドコモの6.0でrootを取りたいと情報を求めて検索を掛け、タイトルがそれらしくてたまたまヒットした私の記事を開いてみたものの、実は海外ROMのお話だったという顛末だったと想像。そんな方々へは申し訳なかったなぁと思います。

お詫びも兼ねてSO-04G_23.5.B.0.303のftfを利用して作ったZ3c SO-02G用のドコモ6.0.1へアップデートするPrerooted.zipを置いておきます。欲しい方はここから がんばって落として下さい。1.8GBほどあります。Mediafireは夜間などとっても重いので、ダウンロードするより自分で作ってしまった方が早いかもですが・・・

導入記事を書くまでもなく、まぁやることはダウンロードしたflashable-prerooted.zipを端末のSDカードに置いてTWRPなどのリカバリーから焼いてあげるだけ。じつに簡単にrootedでTWRPも入ったドコモ6.0.1が焼き上がります。

Screenshot2

Android 4.4や5.0からアップデートする方はROM焼き前のフルワイプを強く推奨します。過去のアプリ環境をそのままで上書きアップデートすることもできますが、問題が発生したときの切り分けがやっかいなのと、せっかくメジャーバージョンアップをするのだからきれいな体で始めたいものです。
 
この手順をやろうと考える人は、すでにrootを取得しているはずですのでTitanium Backupなどでアプリのバックアップは取っているものと推測します。クリーンインストール後にちびちびと必要なものを書き戻すといいでしょう。

TWRPだとWipe→Advanced wipeでDalvik/ART Cache, System, Cache, data, Internal Strageにチェックマークを入れてWipeします。microSDを除く内部メモリに記録されたデータはきれいに無くなりますので、必要なバックアップを取るのはもちろんのことです。

作業後にMVNOを使っている方が最小限やっておかなければならないのがGPS.confの書き換え。理屈はともかくこれをやっておかないとA-GPSが効かなくてGPSの測位に無茶苦茶時間が掛かります。やっていることはグロ版の同ファイルにNTPサーバーを日本ものに合わせただけですがね。

   NTP_SERVER=ntp.nict.jp
   NTP_SERVER=ntp-a1.nict.go.jp
   NTP_SERVER=ntp-b1.nict.go.jp

TWRPでインストールできるzipにまとめてみました。ここに 置いておきますので自分で作るのが面倒だと思う方は使ってみて下さい。こいつを使うとsystemのetcフォルダの中にあるGPS.confがパーミッション644で置き換わります。置き換えるとさくっとGPSを掴むようになりますよ。

以前と代わり映えしませんが、ホーム画面のデザインは直前と同じような感じまで持ってこれました。久々のドコモROMですが、これはこれでいいものを持っています。今まで使っていたカスタムROMのSLiMM と比較するとざっと以下のメリットがあります。

1、お財布機能やワンセグ、エリアメールが復活、NFCも動く

2、PoBoxやX-Realityを後入れしなくても済む

3、アンテナピクトが元気よく立つ(感度が良くなった訳では無い)

4、VoLTEが使える(効いているのかは未検証)

反面、電池保ちは悪くなったし、要らないドコモアプリは満載だし、外部microSDへの書き込みはやっかいだし、まだまだチューニングが必要ですがね。しばらくはこれで行ってみたいなと思います。

追記:368にアップデートしました。こちらの記事を参照して下さい。

« おそまつ神奈川吹連 | トップページ | 禁じられた恋 その後 »

GPS・スマートフォン」カテゴリの記事

コメント

ドコモのOTAで非rootの6.0になっていましたが、一端5.0に焼き直してroot化、TWRPをインストールしてから頂いたzipをインストール、無事rooted6.0になりました。ありがとうございます。簡単ですが、お礼まで。

Z3C使いさん、コメントありがとうございます。

そうですかprerooted.zipを使って上手くいったようでなによりです。なにぶんにもファイルサイズが大きいのでダウンロードにもけっこうな時間が掛かったのではないでしょうか。MediaFireはXperia Zの改変systemUIを公開するのに重宝していましたが、ここはアップローダーとしては小さいファイル向きだなぁと感じます。

BL端末でも焼けるカスタムROMも楽しいですが、ドコモROMはやはり捨てがたいモノがありますね。Z3cに対するドコモのメジャーアップデートはこれが最後でしょうから、今後はAndroid Nをにらみながら楽しんでいきたいですね。

はじめまして。 z3c用のprerooted使わせていただいております。ありがとうございます。
2点質問があります。
1 TWRP入りと書いてありますが、起動の仕方が解りません。ボリューム下➕電源 及び リカバリー再起動アプリでも立ち上がりません。起動方法は御座いますでしょうか。
2 dual recoveryをインストールする方法は御座いますでしょうか。
よろしくお願いします。

あきさん、こんにちは。
Mediafireに置いてあるこのファイルのダウンロード回数も1300程もカウントしていて、けっこう使っていただいているんだなと思っておりました。ここはダウンローダーとしてはけっこう重いところなので落とすのに時間も掛かったことと思います。申し訳ないです。

ご質問にお答えします。

質問1:電源+音量下はFastbootモードに入るための手順でTWRPに入るためのものではありません。TWRPに入るためには再起動をしてSONYロゴが終わる頃にバイブレーションが1回入りますので、その時にすかさず「音量下」ボタンを短押ししてください。そうすると着信ランプが緑色から紫色に変化してTWRPのメニュー画面を表示します。

もし上記の操作をしてもTWRPに入らず通常起動をしてしまうようならprerooted.zipのインストに失敗しています。このzipではTWRP3.02が同時にインストールされますので後入れする必要はありません。

質問2:XZ dual recoveryは以下で提供されていますがTWRPのバージョンがVer2のままでその後のアップデートもありません。
http://nut.xperia-files.com/path/XZDualRecovery/XZDualRecovery_2.8.26

ここからZ3c用を落として中のinstall.batでもってFastbootモードで焼けばdual recoveryは入りますがTWRPが3.0の時代にVer. 2を焼くのはナンセンスです。prerooted.zipが正常にインストできていれば必ずTWRP3.02が入っているはずですから、もし起動できないならばAndroid5なり4なりに戻ってrootを取り直し、もう一度prerooted.zipでトライすべきと思います。

私がMediafireに上げたprerooted.zipで2回問題なく6.0.2へアップデートできているので
ファイルには問題がないと信じます。ダウンロードされた方からファイルに問題がある旨のコメントも無いので大丈夫かと思います。

以上ご参考まで。

お世話になっております。 ご返信いただきありがとうございます。
1:TWRPへ入れるようになりました。
2:prerooted.zipをインストール後、DualRecoveryをインストールすることにより
  ブートループに陥りましたので、諦めました。

 そもそもの意図としては、Titaniumを使用しROM領域にアプリを移動したかった
 のですが、Titanium単体ではうまく機能しなく、/systemをR/Wし、別アプリにて
 移動はできるようになりました。
 しかし、統合に失敗しているため、ric解除がうまくいっていないのかなと。

prorooted.zip導入後に上記作業をうまく実施するための方法をご存知でしょうか。
何度も質問してしまい申し訳ございません。

DualRecovery はアップデートも無くその役割をすでに終えている感じもします。今はマテリアルデザインのTWRP3.0を使うべきでしょうね。

> そもそもの意図としては、Titaniumを使用しROM領域にアプリを移動したかった

メモリの窮屈な端末を使っていた当時は重宝した機能かもしれませんが、Z3cではまったくその必要性を感じたことはありませんでした。実際Xperia arcを使っていた今から5年くらい前でもその機能はまともに動きませんでしたよ。Nexusのような汎用性の高い端末じゃないと動かないんじゃないでしょうかね。

ricそのものはシステムに改変が加えられると再起動を掛けていじくられないようにする機能です。SYSTEMのBuild.propを編集してセーブした際に再起動が掛らなければROOTが取れていてricは抑えられていると判断できるでしょう。

Z3cはまだまだ十分速いし16GBもROMを積んでいれば当分メモリで泣くこともないのではと思ってます。お役に立てなくてすいません。

何度もご返信頂きありがとうございます。

アプリバカ入れ運用しているため、なるべくROM領域入れれば。。。とは思っていたんですが、もう少し考えて運用してみます。

当初のTWRPの入り方がわかり、全バックアップが取れるので安心して弄くれます。
本ROMは随分前から利用しており、大変安定して利用できております。
重ねて、感謝です!!

今後もがんばってください。

すみません、SO-01Gを使っているのですがSO-04Gからどの様にSO-01G用を作ればいいでしょうか?

ミヤモトさん、こんにちは。

> SO-01Gを使っているのですがSO-04Gからどの様にSO-01G用を作ればいいでしょうか?

とのことですが、結論から申し上げますとZ3でこの記事に書いてあるようなprerooted.zipを作ってドコモ6.0.1をインストールすることはできません。それには以下の理由があります。

ドコモ6.0.1はZ3、Z3cにも降ってきましたがOTAによるアップデートだけで、ftfファイルはついぞSONYから提供されませんでした。しかしZ3cにはハード的に共通であるという姉妹機のA4ってのがあり、それにはftfが提供されていた。そこでコアな方々が苦心してA4のftfを利用してZ3c用のprerooted.zipを作る技を考えてくれたのです。

従って姉妹機的なものが無いZ3の場合はこの手法は取れないということになります。ブートローダーがロックされたZ3でrootを取得した6.0.1が欲しい場合は、XDAあたりにある海外のオフィシャルROMを焼くかオフィシャルROMベースのカスタムROMを焼くかしか手はないと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138856/64057378

この記事へのトラックバック一覧です: Android 6.0.1 ドコモROMでroot:

« おそまつ神奈川吹連 | トップページ | 禁じられた恋 その後 »