« 長崎ちゃんぽんは本場に限るのか | トップページ | 生キクラゲ »

2016年9月29日 (木)

MNH34S 異音対策3年超編

Point1

ワゴンRの車検も終わったので
 

腰を落ち着けてやっつけます

 

  
あっちこっちの内装からカタコトミシミシとうるさかったMH34SワゴンRスティングレーですが、あれやこれの対策 が功を奏してだいぶおとなしくなっていました。でも3年5万Kmを過ぎてヨレも出てきたのか、ふたたび気になる音がミシミシと・・・。今回車検を機に腰を落ち着けて対処して見ます。同じような車を持つ方の参考になれば幸いです。

そもそも異音と呼ばれる車両内装品から出る不快なきしみ音やコツコツ音の音源は、まずひとつってことは少ないようです。両耳に集中して場所を特定しようとすると、車両の振動周波数と振動強度にシンクロして鳴る個所は複数の箇所があるのが普通です。これは場所を特定する上でも対策する上でも非常に悩ましい問題。

Car2

ということならば、ここぞと目星を付けた個所をどんどんとつぶしていきながら結果を見て行くという考えでやっていくのがわたくしの流儀。まぁアナクロではありますが手法としてはあながち間違ってはいないかなと思ってやっております。

まず今回あたりをつけたのがサンバイザーのバニティミラー照明用電源のカプラー。もともとこのカプラーには薄いスポンジが巻いてあったようですが劣化して痩せてしまい、カプラーのエッジが天井フレームに当たって音が出ていたようです。両側のサンバイザー共にカプラー部に2mm厚スポンジテープを巻いて対処。

もう一か所は、アッパーグローブボックスの蓋ロック機構内部。これはボタン押し動作で内部のリンケージがロック爪を引き、蓋のロックが外れるという機構ですが、リリース押しボタンが遊んでいて振動で音が出るのではと当たりを付けました。以前に対策した箇所ですので安心していてぬかりました。

この車、軽自動車のくせに内装は意外に凝った作りとなっている。アッパーグローブボックスの蓋などは2重構造として背面から4本のスクリューといくつかの爪で外蓋を止めている。トヨタの大衆車などでは内装組立でスクリューなど使っている箇所は無いとは言わないが非常に稀。この車では凝った部分が余分な発生音の原因となっているなんてのは皮肉なところですな。

Point2

画像の位置にある爪を折らないように注意してアッパーグローブボックス蓋の上カバーを外し、押しボタンの周囲2辺にエーモン1777 不織布テープを貼って隙間を埋めます。

Lock

この0.3mm厚の粘着ノリ付き不織布テープはとっても便利。薄い割に粘着力が強くこの種の作業には重宝します。自動車内部の工作をする人には必須のアイテムだと思いますね。

上記の対策はうまく行ったようで、あれほど耳障りだった異音の9割は消えました。今回は勝利宣言 (^^)V 残りの1割はセンターコンソールのカーナビ取付枠のあたりからたまに出ているのは分かっている。あまりひどくは無いのでそこは次の機会にやっつけることにしましょう。

面倒ではありましたが、これもくるまいじりの楽しみのひとつだと思えばいいのかな。うまい具合に結果が出たときには一抹の満足感はありますね。やらないで済めばそれが一番なのですがね。

ダウンサイジングがどんどん進んで、とうとう軽自動車になってしまった我が家の自家用車ですが、黙って乗れる3ナンバー高級セダンに乗れるようになるまでの辛抱です。
きますよ、そんな日がきっと・・・うん

« 長崎ちゃんぽんは本場に限るのか | トップページ | 生キクラゲ »

くるまいじり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138856/64276141

この記事へのトラックバック一覧です: MNH34S 異音対策3年超編:

« 長崎ちゃんぽんは本場に限るのか | トップページ | 生キクラゲ »