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2017年4月 4日 (火)

私は政治家だ

Sub映画のセリフの一節です
 

いまさらながらに感心する言葉です
 

 

 
我が鴨きもブログは太古の昔から政治・宗教的話題はご法度としておりました。社会的影響度など無に等しいこのブログではありますが、ご覧になる方が不快な思いを持たぬようにする配慮は欠かさないようにしたいという気持ちが故のことです。

近年没した米作家トム・クランシーの処女作にThe hant for Red October(邦題レットオクトーバーを追え)ってのがありました。米ソ冷戦のさなか、亡命潜水艦の行く末を描いた処女作となる長編小説。リアルな軍事・政治スリラーとしての出来栄えは一級品で、その後映画にもなってトム・クランシーは時のレーガン大統領にホワイトハウスへ招かれるという栄誉にも浴しました。彼のオリジナル執筆の小説は私の大のお気に入りで、その著作はまだずらりと我が家の本棚に並んでおります。

この映画のワンシーンで今でも非常に印象に残っているものがあります。どうもそんな思いを持つ人は他にもいたようで、YouTube にはそのシーンを切り抜いたものが載っておりました。米国家安全保障担当大統領補佐官ジェフリー・ペルト役となるリチャード・ジョーダンの台詞です。

Listen, I’m politician. Which Means I am a cheat and liarer. When I am not kissing babies I am stealing their Lollipops. But-it also means I keep my options open.

意訳すると・・・

聞け、私は政治家だ。人をだますし嘘もつく。もし私が子供達にキスをしていないときにはペロペロキャンディもかすめ取る。だがそれは同様に私の選択肢は常にオープンにしているということだ。

渋い台詞です。日本人はとてもこんな言葉は吐けないでしょうね。ウィットに富んだアメリカ人ならではと思いますな。

Gijidou

日本人は政治家に対して聖人君子であることを常に求めているのでしょうね。最近巷で賑わっている西方の小学校開校に絡む出来事も誰かが嘘をついていなければあんな矛盾は生まれません。政治的茶番を冷めた目で見ながらそんな映画の台詞を思い浮かべてしまいました。

おっと、タブーに踏み込んでしまった。今回はこの辺で・・・

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