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2017年7月27日 (木)

目で見る日本という本

Book1違う目線で読むと
 

おもしろい本です
 

 

 
職場の米人さんが色々な本や雑誌をひと山持ってきて、ご自由にお持ちください的な張り紙をして置いてあった。面白そうだったので日本のガイドブック的なものを一冊頂戴してきました。これから日本を知ってやろうとする外人さんたちが、どんな知識を本から得ているのか興味あるところではあります。

Book2通り一遍の観光案内は日本人がメリケンの国へ行く際のガイドブックと大差ありませんな。ただ彼らから見た日本で意外に感じる部分もいくつかあるみたい。そのひとつは自動販売機の存在。

連中の国の自販機は路上に置いてあるケースは少ない。治安が日本ほどよろしくないので目の届かないところに置いてあると叩き壊されてお金と中身を持っていかれてしまうためでしょうかね。野外にたんまりと置いてある自販機には驚くようだ。

Bill

日本人がメリケンのドリンク自販機を使うとまず値段がいくらなの?モノはどんな感じなの?と悩んでしまう。札は1ドル以外は使えないケースが多いし、しわの寄った札は読んでくれない。ノンアルコールだとソーダと称される炭酸ものと水だけしかない。文化的に縁のない缶コーヒーのたぐいもない。日本のドリンク自販機は全ての商品にサンプルがあって必ず個別に値段が振ってあるし、お札の読取り精度も高い。商品のバリエーションも豊富。この辺の細やかさは日本ならではのことでしょうね。

本の中でも「日本では一般大衆向けの自動販売機の前を通らずに遠くへ出掛けることはありません。日本の良いところ(ボーナス)のひとつは、このような社会的不統一感の無いところだと言えます」とべた褒めしている。

Snacks
向こうの国では日本と違ってスナックの自販機がけっこうある。総じて屋内ですけどあれは手ごろでいいかも。あんなものを年中ボリボリ食っているので皆立派な体格になってしまうのかな。

どこの国と比較しても日本とのカルチャーギャップは決して小さくはないけれど、人類共通の価値観は紛れもなく存在する。能天気な発想かもしれませんが世界の人々が平和に心豊かに過ごせるのが一番。
そんなことを思いつつ自販機で缶コーヒーを買うわたくしではありました。

BOSS缶の贅沢微糖うまい・・・

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