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2017年8月31日 (木)

8月の富士登山 ゼロ合目からおおもりへ

Sancho

最近ご無沙汰なので登ってきました
   

馬返より登ります
 

 

 
思い付きではありますが富士山に登ろうと考えました。基本7月8月のシーズンは五合目まで車で行けないので避けていますが、久々に吉田口馬返より登ってみたくなった次第。ここから登るのは三度目ですが、今回は朝寝坊してしまい踏み出しが8時になってしまった。こりゃ山頂は無理かな。

Umagaeshi1

Umagaeshi2

Umagaeshi3_3

吉田口は馬返から六合目までの道中がとっても楽しい道のりです。ここは江戸時代に栄えた登山道。富士吉田市が設置した歴史的な案内板が興味深い。現在は廃屋となった当時の小屋なども残っており見ていて飽きません。富士山は世界遺産登録を機に協力金という名の入山料千円を徴収するようになりましたが、江戸時代は122文だったそうな。高いのか安いのかはわかりませんが、当時は麓で入山料を払いお札を貰い、中宮と言われる五合目で改めを受けるというほど厳しかったといいます。

Ichigoume

Nigoume

Sangoume

馬返から六合目の安全登山センターまで延長4Km標高差1000mほどありますがところどころ説明板を読みながら歩いて2時間半ほどでさくっと登れてしまいました。以前も感じましたが疲労度も少なく非常に登りやすい登山道です。皆さん距離を心配して五合目からの踏み出しを考えますが、吉田口馬返からの富士登山は意外にいけるのですよ。ゼロ合目から富士山を登ったぜという達成感 も得られます。

Yongoume_2

Gogoume1

Gogoume2

馬返しの標高は御殿場口新五合目とほぼ同じ。いかに御殿場口の五合目ってのがインチキ表記なのかわかりますね。同じ山頂までの標高差を登るにしても登山の楽しさは吉田口の圧勝です。御殿場口は七合目小屋までの砂礫登りはまさに修行。チャレンジングな方は迷わず御殿場口を目指しましょう。

Gogoume3

Rokugoume2_2

Rokugoume1

六合目でスバルライン五合目からの登山道と合流。お馬さんも通っていますね。ここから先は入山料を払わねばなりません。この日は出遅れたし、雲とガスが濃くって山頂でも絶景は望めない。歩くのが目的だったのでここでUターンとします。決して入山料が惜しかったわけではないですからね。
下山は1時間半掛からずに下りてしまいました。昼過ぎで車まで戻ってこられたので、昼飯は山中湖畔なんでも大盛りの店おおもりに速攻で向かいます。

Oomori

ここは昼メシ時だけの営業で午後1時を過ぎるとご飯が無くなり次第終了という時間に厳しいお店。今日の定食は焼肉だそうです。ともかくここはメシの盛りがすごい。普通に頼んでもどんぶりのようなご飯茶碗にてんこ盛りになって転圧(圧縮)して出てくる。まさに労働者の味方。これで600円。
ちなみに屋号のおおもりは別に大盛りだからではなく大森さんがやっているお店だからですよ。店の看板にもうどん・そばとしか書いていなくてどこにも屋号が書いていないミステリアスなお店です。

カウンター席の隣のおじさんが食べていた400円のラーメンもなかなかのボリューム。ここではメシモノしか頼んだことがないのだが次はラーメンにシフトしてみよう。

富士山登山後このお店の営業時間内に寄るのはかなり厳しい。今回は寝坊したのが良かったと思いたい。重たいおなかをこすりながら富士山メロンパン をお土産に家路についたのでありました。

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