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2017年10月22日 (日)

狩猟解禁間近

Air1
さて猟期も間近
  

飛び道具をお手入れします
  

 

  
毎年の解禁日である11月15日が近づいてきました。狩猟者登録を申請してまずは登録証待ち。飛び道具も準備を怠りなく・・・
ここのところ雨が続いて湿度も高い。油をくれておいてやらないと直ぐ錆びてしまうのが鉄砲の泣き所。しっかり防錆をしておかねばなりません。

Air2

空気漏れで延長シリンダーを外していたエアライフルFX CYCLONEもオーリングを交換、再装着して復活。この長さ100mmのエクステンションを付けるだけで無い時より10発余分に撃てるようになります。猟野で10発分の増加ってのはヒヨドリやキジバトの数撃ちには非常に有効。まぁ獲物の数がいればの話ですがね・・・

8701

Remington 870も活躍が期待されます。鹿やシシのタツマ猟では勢子に追われた連中がすごい勢いで駆けてくるので、二の矢を放つのに引き金だけで済む自動銃の方が圧倒的に有利。870のようなポンプ銃では二発目三発目を撃つためにガチャコンと排莢装填している間に獲物は粗点から外れていってしまう。まずは初矢で足を止められるように当てなければならないので、その点では技術を要する鉄砲だとは言えるかも。お前向きではない?ごもっとも・・・

装薬銃の方が空気銃より高価なように思えますが、実際のお値段は空気銃の方が全然お高い。散弾銃もライフルも薬きょうの雷管を叩いてショットコロンや弾頭を打ち出すだけなので構造が比較的簡単。対するプレチャージ式空気銃は200気圧という途方もない空気圧を正確に噴射して、爪の先みたいな小さな鉛玉を50m先の1円玉に当てる精度を持つ。構造も非常に複雑だしエア漏れに対するメインテナンスも大変。銃身先を立木に軽くぶつけても狙点が狂うほどデリケートなので取り扱いにも気を使います。とてもトイガンのようにはいきません。

ちなみにトイガンは規制によりエネルギーは1ジュールに抑えられている。この空気銃はジュール換算だと40ジュールのパワーがあります。空気銃とはいえ銃刀法で厳しく管理を求められるのも理由があるようです。

なにはともあれ我が家の豊かな食卓のために、今シーズンもささやかに頑張りたいと思っております。

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コメント

初めまして!
去年から神奈川でエアライフル狩猟してます。
鴨のキモチさんのブログは時々訪問させてもらってます!!
僕のエリアは三浦半島なんで、近くに感じる気がして親近感を勝手に感じてます(笑)もちろん狩猟に関しては足元にはおよびませんが(^_^;)
もし、花の国等でお会いできる機会がありましたらご教授よろしくお願いします。
ブログもまたお邪魔しますのでよろしくお願いしますm(__)m

カンちさん、初めまして。ご来訪ありがとうございます。

三浦半島でエアライフルをやられているのですね。前田川流域が銃禁となってからは三浦市の一部しか銃猟ができるところがなくなってしまったので、エアはもっぱら神奈川県の北部・西部まで毎度遠征しています。それでも鳥は細くなってしまいお家にお土産を持って帰りにくくなっています。

飛び道具はなにをお使いですか?最近のエアライフルは威力もあって鹿まで狙えるものもあるそうですね。

花の国も最近はジュニア競技者育成でけっこう混んできていて、以前みたいに気軽に行かなくなりました。あそこは費用も安いのでスコープ調整にはいいですね。

ここのところ公私に忙しく、なかなか更新もおぼつかないのですが、また面白そうなネタを探してご紹介しようと思っています。
どうぞ今後ともよろしくです。

返信ありがとうございます!
僕も同じくFXサイクロンを使用してます。
Fibyさんのブログでエアタンク部分の分解がお店に出さなくても出来るって知ることができましたが…自分でやる度胸はないです(笑)

確かに、花の国は競技の育成に力を入れてるみたいで少し行きにくい感じはしますね。
でも、狩猟やっている知り合いが居ない自分としては、狩猟の事を色々と教えてもらえるのでちょくちょく顔出すようにしてます。

去年ヒヨドリを初めて獲れた時の感動は忘れられません!
そもそも、銃を持って山に入るってだけでもワクワク感がありました(笑)
今年も神奈川で登録したので、今年は三浦半島だけじゃなく他にも行ってみたいと思ってます。

また素人めいたくだらない質問することもあるかもしれませんが、こちらこそ宜しくお願いします。

カンチさん、
サイクロンをご使用なのですね。まだ2年目ですとエアシリンダーのエア漏れもさほど心配はいらないでしょうが、年数を経過するとけっこうな頻度で出てきます。そのたびに銃砲店へ修理に出すのもかったるいですが、精密機械ですのでその方が堅いかもですね。

花の国も狩猟用エアはなかなか撃ちにくくなった感がありますが、シリンダを分解した後、最初の充填とスコープを取り外し取り付けした際のゼロイン調整はやはりお世話にならないといけないので猟期前には出向いてます。私は昔の紙の的の方が良かったなぁと思いますが時代ですね。

> 去年ヒヨドリを初めて獲れた時の感動は忘れられません!

お気持ち分かります。どんな獲物でも最初ってのは嬉しいものですよね。ボクも最初は5号散弾で落としたヒヨドリでした。

今年は鳥の湧きはどうでしょうね。毎年先細ってしまっている感がありますが心配です。近々のうちに猟場をひととおり回って様子を見に行ってこようと思います。

ここ一か月は週末になると雨模様でどこへも行けなくてブログネタにも困る状況でした。今週末は期待してしまいます。

またご興味の湧く記事がありましたらコメントをよろしくです。

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