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2018年1月13日 (土)

100均ライト活用(荷室照明編)

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たまに驚く商品を見つけます
   

このコストパーバリューにはしびれました

たまに100円均一ショップをふらふらと歩いていると、これはという出モノを見つけることがありますよね。100均商品の多くは単発の企画商品であり、ロットが切れたら終わり的なものがほとんど。従ってこれはと思ったら買い込んでおくのが吉となります。

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今回見つけたのがこれ。手のひらサイズのLEDライト、単四電池3本で動きます。レンズ部がシーソースイッチになっていてワンタッチでオンオフできる。特筆すべきはその輝度が半端ないこと。内蔵する平面発光LEDモジュールは以前からある100均商品によく見られる廉価な砲弾型LEDを使った商品とは次元の異なる明るさを持っています。

なんでこんな値段で売れるのか?パッケージに書いてある通りCOBのLEDってのがミソ。私の知識が間違っていなければChip On Boardとは発光部やヒートシンクを含めて電源を直接掛けてやるだけで完結できる統合デバイスのこと。まだばらしてはいませんがこの商品の中は、電池の出力がスイッチを介してCOBのLEDに繋げておしまいみたいなシンプルな構造になっているはずです。それでも100円で売れるってのは驚きではありますが・・・

これを我が自家用車の成型天井ライニングの荷室部上に取り付けて、補助的な荷室灯にしようと考えました。付属だった小さなマジックテープは剥がして、もっと面積の広いノリ付マジックテープのオスに替えます。走行中の振動では落ちてこないようにしとかないとね。

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その結果はこれがまた予想通りですばらしい。我がFIT3は純正で荷室灯が付いてはいるものの横から光を当てているので配光的に隅へ光が届きにくい。天井から光を当てれば隅々まで届くのは自明の理。ドアスイッチと連動とはいかないけれど、夜間荷室での探し物などの際に、必要に応じてワンタッチでオンオフできるし十分な光量が追加できる。大型のレンズ部シーソースイッチのおかげで使い勝手も良好。

右サイドに付いている既存の照明と合わせてこんなにも明るい。無くてもなんとかなるが有ればあったでとても便利なもののひとつではありますね。これが100円だったら全然許せるレベル。この手の商品はアイデア次第でまだまだ使い道がありそうなので、売り切れる前にともうひとつ入手。他の照明の改造用にCOBチップだけでも価値がありますよ。

100均えらい。いい買い物ができましたが、反面これを100円で売られた日には日本の製造業はお手上げだなぁとちと思いも複雑・・・

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