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2018年5月 4日 (金)

軽井沢旧三笠ホテル

M1
世間様は大型連休真っ最中
  

私は生産活動にいそしみます

まぁ例年のごとくGWはどこ吹く風とお仕事に精出しております。おかげさまで道路も公共交通も空いていて通勤が楽なのはありがたいところ。
そんな日の夜長は最近訪れた地の画像でも眺めながら、その時の記憶を思い起こし感慨に浸るのであります。

M2

奥方様のリクエストもあって、やっと春のきざしも見えてきた群馬県は軽井沢町にある旧三笠ホテルを訪ねたときのこと。ここはすでにホテルとしての営業を終え、歴史に残る洋風木造建築物として後世にその姿を伝えております。

戦前から軽井沢にある高級ホテル。当時の宿泊料1泊は1等客室で現在の貨幣価値に換算して約30万円、安い3等でも10万円くらいだとのこと。もちろんそれを宿代と考えるならば庶民からは縁遠い話だが、今ならば私のような庶民でもお部屋を覗き、当時の風情を感じることができる。

M3

日本を代表する政財界人や皇族の方々のリゾートでの過ごし方に関心を寄せる。でもうらやましくはないですよ。今の日本では庶民でも旅を楽しむことができる環境がある。高級リゾートホテルは無理でも温泉に浸かり料理をつつくことぐらいは頑張れば年に何度かはできそうだ。

M4

軽井沢は昔も今も知る人ぞ知る高級避暑地。当時のハイソと呼ばれる人たちが見たのと同じ新緑の景色をホテルのゆがんだガラス窓ごしに眺めるとき、当時の激動日本を顎で動かしていたVIPの方々の視線を、ほんのちょっとだけ理解した気分になりました。

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