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2018年6月 9日 (土)

Remington 870

Guns
湿気で錆びてしまう鉄砲は
 

梅雨時のお手入れが欠かせません

我が方面における銃砲所持許可者に対する一斉検査は5月にずれ込んだ。検査自体は無事に終わり、また一年間はお前に鉄砲を持たせてやるぜというお墨付きを所轄警察署から頂戴して一安心。
ただ鉄砲は大切にガンロッカーに保管しているだけではいけない。日本国の一般人は使わない鉄砲は所持してはいけないことになっており、その全てに使用実績を求められる。使っていない鉄砲は死に銃と認定され許可が取り消されてしまうのですな。

最近出番が少ないのがこいつ。Remington 870 pump action shotgunです。恐らくは世界で一番有名かつ数が流通している散弾銃でありましょう。構造はシンプルにして頑丈。部品点数は少なく故障も皆無。値段も安く(平行輸入の新品で7万円弱くらいだった)世界各国の軍や法執行機関、狩猟者などに広く流通している鉄砲であります。

ただ標的射撃には少々使いにくい。皿撃ちにはやはり上下二連の方が使いやすいし、委託でスラッグを撃つ50mレンジ射撃にしてもヘビーバレルでないとヒートアップしたらタマ筋が定まらない。でも次弾装填、排莢が確実なポンプ式散弾銃は猟場では強い味方。最近はなかなか大物猟の機会も薄いが維持していきたいと思っている。

Ejecttest

12番のダミーカートリッジを装填してガチャコンと排莢試験。ここがスムーズかつ確実にできることがポンプ式の利点ですな。大物猟では初弾で止められればいいが、排莢がジャムって次弾発射ができないと獲物はだいたいさようなら。自動銃ではそんなケースも多いと聞く。

次の猟期まであと5ヶ月。それまで錆びさせない ようにするのは鉄砲も腕前も同様です。たまには射撃場に行かないと・・・

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コメント

私の所では4月に無事終わりました
初めて日本刀の検査を見ました
通常、日本刀は美術品で管轄は教育員会なので、銃刀法での所持とは無関係で検査は無いと思ってたのですが・・・
所持の検査に現れたのは老夫婦でした。
警察の担当に根掘り葉掘り聞いたら、美術品では無くて、遺品として譲り受けた軍刀でした
全部バラシて検査していました。
驚きました。

花の五六八さん、

そちらは4月だったのですね。こちらの所轄署では3月から5月までの間でその年の雰囲気で決まってきます。まぁ年中行事ですから仕方ないですよね。

ほぅ、軍刀ですか。歴史的価値の方が高そう。実銃でも機関部を埋めて不動化した銃は銃刀法から外れると聞きますが、刀剣も切れないように加工しないと法的な枠組みからは外れないのかもしれませんね。

遺品であってもダメだとは手厳しい。私も死ぬ前にはちゃんと飛び道具は処分しておかねばと思います。

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