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2019年11月18日 (月)

FIT3ヘッドライトASSY修理検討

Assy
こんなものを手に入れました
  
けっこう訳アリなのです


先日入手した中古のフィット3用左ヘッドライトのアッセンブリーパーツ。こんなものでもまともに買うとお高いようで部品定価で6万円弱もする。必要であっても新品ではとても買えないのでヤフオクでジャンクという名目品を2500円で見つけて落札しました。別にレンズに傷があってもステーが割れていてもパーツ取り目的なので別にいいのであります。ちょっと見きれいに見えますが、よく見ればそこは事故車の外し品。でもこの値段なら上等です。

で、なんでこんなものを手に入れたのかというと・・・
自家用車の車検のため準備をしていたのですが、出向いた購入元のカーディーラーで相談だと言ったらカウンターに居た若いあんちゃんに鼻で軽くあしらわれてしまった。それに嫌気がさして、愛想の良かった街の民間車検場へ持ち込むこととなったのが悪夢の始まり・・・

客立ち合いの予備検に通り、検査最終ラインに車が載っている時に私の携帯に検査員から電話が入り、車検に通らないくらいの重大な問題があるのだという。片方のヘッドライトにある光軸調整用のつまみが欠落して無くなっていて下がっているロービームの調整ができないのだと。品物的には以下のようなもの。

ProblemCorrect1

上記のとおりバッテリーの陰にあって、何かに当たって破損するようなところでもない。だいたい私自身そんなところは3年間触ったこともなく、整備は新車の無料点検にしか出したことがないので購入店でも光軸調整なんてするわけもない。あんたが調整しようとしてもげてしまったのでないの?と喉まで出掛かったが証拠があるわけでもなく相手の言うことを飲むしかない。

ただ光軸調整が必要であったにもかかわらず、もう一方のまともな方の光軸調整をしただけで車検は通してくれた。だいたいヘッドライトの光軸不良は予備検査でも一番引っ掛かりやすい不合格項目。みなし公務員の民間車検場検査員としてそれでいいのかい?との疑問符も付くが、これで車検不合格とされたら私も黙ってはいられないところ。客と争いにならぬよう流してくれたのかな。

車検は通ったが光軸調整のできない壊れたヘッドライトが残った。そんなわけでぽっきり折れて無くなったシャフトと調整ギザを中古品から移植しようと考えました。どこまでASSYを分解しなければならないか、そもそも分解ができるのか悩ましいところではありますが、2500円は授業料だと思ってポジティブに考えてみるつもり。

実車の左ヘッドランプASSYを車両から取り外すことなく加工するためには作業域を確保するためにバッテリーの取り外しが必須となる。こんなところで先日でっちあげたバッテリーバックアップ装置が役に立つとは思わなんだ。

Headlight1車検検査員が言うには光軸が下がっているという。調整不可のヘッドライトに合わせて後輪根本にあるオートレベリング検出部のラッチを調整して全体の光軸を上げ、調整可能なヘッドライト側で光軸を下げてやるという裏技もあるけど、このままでは次の車検には通りませんと検査員に宣言されているので悪あがきはせずに正攻法でいく。いや正攻法はそっくり交換ですよね。実際に乗っていてロービームの光軸が低いようにはまったく感じられないのですが、テスターでは引っ掛かってしまうのでしょう。

これを理由に2年後の車検前に下取りに出して新しい車に・・・なんて言ったら奥様にさくっと横パンチを食らいそうです。

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