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2020年6月28日 (日)

Mi MIX2S バッテリー交換

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スマホの電池を交換します
   
これは費用対効果が高いかも

1年ちょっと程前に手に入れたこのスマホ。最近はバッテリーの劣化が気になってくる頃合いとなりました。スマホのバッテリー交換がユーザーに開放されていることは稀で、通常は販売店やメーカー送りとなって交換してもらうのが常ですね。構造的には私の端末も同じ。でもそこは中華端末、交換用バッテリーなんぞその気になればいくらでも手に入ります。我が国のXperiaやAQUOS Phoneなどとは違うところですな。後ブタに貼ってあったオリジナルの保護シールには外しちゃだめよと中国語と英語でプリントしてありましたが気にせずに・・・梅雨の日曜日にはいい仕事です。

巷の評判で選んだのがNOHONというブランド。海を渡って一ヶ月ほどでご到着。送料込みで14ドル4セントでした。1500円程度で買えるなら上等です。02newbatt03parts 
パッケージには必要な道具がワンセットで入っている。この工具や治具が意外に使い物になり、ワンタイムだったら許せるレベル。これも上等です。

さて交換。まずは手持ち最高性能の1200Wドライヤーで裏蓋を温めます。ヒートガンがあればいいのですがドライヤーでもOK。温めるとシール材の粘着が弱くなって蓋が外れやすくなります。

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吸盤で裏蓋コーナーを引張上げながら僅かな隙間を作り、そこに治具を差し込みます。差し込めればこっちのもの。徐々にこじって裏蓋を分離します。この蓋さえ開けてしまえば今回の作業の八割は終わったようなものです。

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中身はきれいな配置ですね。ワイヤレス充電用プリントコイルのあるカバーをさらに分離して電池を露出させないといけません。見えるネジを全部外して持ち上げても取れない。どうも隠しネジがあるようだ。隠しネジはこのMIのオレンジシールが封印でした。この封を取ったら保証は切れるよということなのでしょうね。私の端末は到着3日後にはブートローダーをアンロックして保証などとうの昔に無くなってしまっているので構わずいきます。

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カバーを取ればバッテリーがお出ましです。プリントコネクタ2個と電池背面の固定テープを除去して既存バッテリーと裏蓋を分離します。

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どうも既存バッテリーに変な突起が出ている。リチウムイオン電池はよく膨らむがそれとは違うみたい。まぁ寿命だったのだと考えましょう。

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新しいバッテリーを両面テープで取り付けます。ここまでくればもういただきです。カバーをネジ止めし、コネクタを差し込み裏蓋を閉じます。また開けてバッテリー交換をすることを考えて蓋のシールはしませんでした。

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12finish 完成です。シールをしなかったので多分落下したら豪快に蓋が吹っ飛ぶはず。それでは痛いのでケースで防護します。4ドル足らずのケースですが3分割の薄型ハードケースでガードが堅く、ワイヤレス充電でも問題が無いのがいいところ。これで次回のバッテリー交換まで頑張れそうです。

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最近ROMをEvolution XなんていうSFチックな名前のandroid10ベースのカスタムROMに替えました。たまにROMを焼き替えると端末も新鮮に感じますね。

このMIX2S、1年以上使っているのにまったく不満が無い。というか他に欲しくなるものが無いという方が正解かも。それほど良く出来ていると思います。
バッテリーの減り具合は以前の半分くらいになりました。しばらくはこれで戦えそうです。

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