« 初日の出とビートルズ 2021 | トップページ | 久しぶりにキジバト »

2021年1月 2日 (土)

箱根駅伝 2021

  Ekiden01
応援のスタイルを変えてみました

今回は正解だったかも

毎年恒例の箱根駅伝です。ただこのコロナ禍、今年はちょっと様子が違う。陸連からは沿道での応援は自粛勧告が出ていて、さすがにこの場に及んで道路脇に立つ訳にはいかない。TV応援もいいのだがなにか方法がないかなと無い知恵絞って考えてみた。

道路を走る駅伝は交通障害緩和のため全面通行止めにはせずに反対車線は車両の通行を許可している。通行ができるといってもだいたい選手が通過する時間帯は流れが止まって渋滞するのが通例。それならば自動車の中から応援すればいいではないかとひらめいた。この作戦ならば陸連の要請にも沿えるし三密も回避できる。
とは言いながらもタイミングがとっても難しい。選手の通過予想時間を確認し道路渋滞が始まる時間帯を予想して、うまい具合に見られるように予測を立て3区コースの反対車線車列に加わります。

沿道に出ている大会関係者は首から「沿道応援自粛」のプラカードをぶら下げてアピールしていますが、やはりそれなりに人は出ていますね。3区は国道134号線浜須賀交差点の手前側でうまい具合に渋滞にはまり選手の通過を待ちます。

Ekiden02
トップで東京国際大 内田選手が通過します。まだ3区とはいえトップを取るとは立派なものです。往路は6位と健闘しました。

Ekiden03
地元の東海大が追います。石原選手は区間賞の力走です。昨年の復路を制し青山学院大の完全優勝を阻止した湘南の暴れん坊。往路も5位といい位置に付けています。

今年の往路優勝はダークホースの創価大でした。ディフェンディングチャンピオンの青山学院大は崩れて12位と厳しい位置。東洋大、駒澤大がトップを追う展開となっています。伝統の箱根駅伝も創価大や東京国際大など新進気鋭の新しい顔に取って代わられようとしています。これも時代なのでしょうかね。

3日は復路。創価大が逃げ切るのか、その前に伝統校が立ち塞がるのか。飛び抜けたチームが居ない今回の大会は逆に興味深い。緊急事態宣言が出る出ないのこの時期、一抹の熱い想いを選手諸君から貰ってコロナに負けない気構えを新たにしました。

1月3日追記:
復路は10区残り3Km誰もが予想し得なかったトップ交代劇にて駒澤大が総合優勝を飾りました。最終盤でのサプライズにTVを見ながらカミさんと歓声を上げておりましたです。

熱いです箱根駅伝。沿道応援自粛で歓声も旗振りも応援団のパフォーマンスもなく、ひた走る選手のシューズの音と監督のゲキが響き渡るという特異な状況下でも選手たちの想いは伝わってきました。彼らは私のような庶民に伝える何かを持っていますね。
来年はコロナが収束し沿道での応援をぜひ再開させてもらいたいなと切に願うものであります。

« 初日の出とビートルズ 2021 | トップページ | 久しぶりにキジバト »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 初日の出とビートルズ 2021 | トップページ | 久しぶりにキジバト »