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2022年7月31日 (日)

XVルームランプ全点灯スイッチの増設1 準備編 (結線図追記)

Switch1_20220731110801
やっと見つけました
  
意外にこんなものが無いんです

以前所有の車で改造して良かったと感じていたものにルームランプ(マップランプを含む)をワンタッチで全点灯させるというスイッチを設けるというものがありました。いちいちルーフに手を伸ばさなくても手元で点灯できるなら夜間車内での探し物などの際になにかと便利。特にミニバンに乗っていた時には重宝しておりました。

回路自体は簡単でマイナスコントロールのルームランプ二次側をダイオードを介してGNDへ落としてやればいい。天井やAピラーに配線を回すのが面倒だけどまぁそれも趣味のうちです。

Hole

現在の自家用車スバルXVにも付けようと考えましたがどうせならきれいに仕上げたいもの。集合スイッチパネルには付けてくれと言わんばかりの良さげな空きホールが有るじゃないですか。既存のスイッチホールにポン付けできる汎用スイッチを設けるのが王道ですね。まずそれから探し始めましたがマイナーメーカーの悲しさ、スバル車用の製品が国内では見つけられませんでした。トヨタ車用やホンダ車用あたりなら山ほどあるのですがね。

そんなわけで中国通販まで範囲を広げてやっと見つけました。フォレスター用とアナウンスしていますがスイッチホールはXVもコンパチなのでまぁ収まるでしょう。3週間ほど掛かって到着しました。

Wireringd1

来たはいいけどモノだけ届いてスペックがわからない。ネットで調べると上記のような配線の属性だけは分かったがスイッチの接点容量や字光LEDの切り替え方法など不明なことが多い。分からなけりゃ調べましょう。

Test_20220731110901

このスイッチモジュールには字光で動作状態が分かるようになっていてオフ状態では赤オン状態では緑に光ります。オフ時ならば他の既存純正スイッチに合わせて夜間のイルミネーション時に赤く光ってくれればよい。だけど2#の赤線をイルミ電源に接続すると昼間時にプッシュオンしても電源ソースが無いので緑に光ってくれないかもという心配も。

電圧を印加して調べるとスイッチオン時の緑LEDの電源ソースはスイッチラインの出力側(4# 緑線)から取っていることが分かりました。正しく動作表示LEDをON/OFF共に点灯させるためにはスイッチラインに必ずDC12ボルト系を印加してやらねばならない。そのままではマイナスコントロールの制御はできないということですね。
まぁリレーを一個くれてやれば済むことですし、そもそもスイッチの接点容量が不明なのでリレーは必須かなと思います。同じような悪だくみを考えている方はどうかご注意くださいね。

Harness

ということで2#の赤線にイルミ電源、1#の黄色線スイッチ入力に車両の常時電源を繋ぎ4#緑線のスイッチ出力で12ボルトリレーのコイルをドライブします。ちゃちゃっとリレーを含むハーネスを作ってみました。車でちまちま作っていると面倒なもので。車両側の加工はゆっくりやります。配線間違えて車両の統合ユニットでも壊してしまったら目も当てられませんからね。

しかし今年の夏は暑いですね。日曜でもお外出たくない・・・

追記:そこまで書いたら回路図くらいは付けるのが常識でしょと仲間から指摘を受けたので簡単ですが作ったハーネスの結線図を載せておきます。ご参考まで。

Diagram追記2:上記図面は完成により最終的にアップデートされています。最終図はこちらの記事を参照してください。

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