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2022年8月28日 (日)

富士山レーダードーム館 ふたたび

Rader-musiam

タダ見させてもらいました
  
内容もリニューアルしてましたよ

富士山の入山料(富士山保全協力金)1000円をお払いすると木のお札をもらえます。

Tagplate

静岡県側は缶バッチだったですが山梨県のこちらの方がいい感じですね。意外に知られていませんがこのお札はけっこう使い道があるのです。これを見せると協賛企業の各店舗で割引が受けられる。とはいってもどれも100円程度の割引でおっさんが使うには気恥ずかしいレベル。でも中には飛び抜けたものもあるのですよ。富士吉田市が運営する富士山レーダードーム館ふじさんミュージアムが入館無料になるんです。入館料はそれぞれ630円と400円、なんとこれだけでペイバックしちゃうじゃないっすか。富士山トレランの翌日は夕方から吉田の火祭りを見る予定なので昼間の時間はたっぷりある。ありがたく利用させていただきます。

そもそも富士山レーダーは静岡県側に設置されていました。現役引退後に静岡県側、山梨県側の壮絶な招致合戦の結果、山梨県富士吉田市がゲットしたものです。まぁ吉田口登山道一本で全富士山登山者の6割以上を集客しているのですからそれは気合が入っていたことでしょうね。

Remoteant

レーダードーム館はだいぶ以前に見学させてもらったことがあったが今年春に展示をリニューアルしたという。お外には富士山レーダーを東京の気象庁と結んで遠隔操作をする通信アンテナも移築されています。ただし今はこのアンテナは富士山に向いていますがね。
富士山の歴史的な部分の紹介は先日オープンしたふじさんミュージアムに譲って、空いたスペースで防災関係のパネル展示をしていました。これはいいアイデアですね。ふじさんミュージアムとは対象年齢を差別化しているようで、こちらは子連れのファミリーが楽しめるような構成になっているようです。

ここには立派なシアターがあって富士山レーダー建設のドキュメント映画を上映しています。NHKのプロジェクトXの焼き直しみたいな感じですが感動の50分映像です。最後まで観ていたお客さんはわたしひとりでしたが熱いドキュメンタリーなんですよ。

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隣接するふじさんミュージアムも見せてもらいました。こちらは富士山の歴史と地政学的見地からの展示がなかなか見ごたえがあります。少々おとな向きって感じかな。さすが富士吉田市、レーダードーム館とふじさんミュージアムを見るだけで富士山を客観的に理解することができます。プロジェクションマッピングが良くできていましたよ。
こちらではタイムリーなことに吉田の火祭りに関する展示や情報もたくさんあって、祭事の流れやタイムテーブルの紹介までありとても参考になった。さて日本三奇祭のひとつであるという吉田の火祭り、拝見いたしましょうか。

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