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2022年12月20日 (火)

首掛けスマホホルダーでスキー動画を撮る

Holder1_20221220174301
ダイソーのアイデア商品
  
これでスキー動画を撮ります

ダイソーで売っている200円の首掛けスマホホルダーです。元々は首に引っ掛けてフリーハンドで手元の動画撮影をするためのものですな。私の用途は標準とはちと違う。これを首からぶら下げて、スキーを滑りながらアクションカムみたいにスマホで動画を撮るという怪しげな使い方を考えていたのであります。

最近スキー場ではヘルメットにGoProのようなアクションカムを付けて動画撮影をしている人を目にすることも増えましたね。まじめに動画を撮りたい向きにはそんな投資もいいでしょうが自分にはそこまでの必要性は乏しい。もっとお手頃にスマホで撮れないものかと考えていたところにこの200円商品に目が付きました。ただオリジナルのままだと激しい運動は想定の範囲外。スキーなんぞしたら速攻で吹っ飛んでしまいそう。ならば固定してしまえと画像のように改造を施しました。

Holder2_20221220174301

ツルの両先端部分に4.5mm径の穴をドリルで空け、手持ち最小サイズのカラビナもどきで繋ぎツルが広がらないようにします。できればもう少しスマートにいきたいところですがまずは使い物になるかの試着。スキーウェアの上からこのホルダーを掛けてカラビナで固定すると以下の感じになりました。

Support2

まるでドラえもんの鈴ですな。決してかっこいいものではありませんが意外にしっかり固定できている。スマホホールドのセンターがズレていて重量バランスが悪そうですが、電源ボタンの位置関係でこれは仕方のないところ。ツルが割れなければスマホが落下することもないでしょう。さすがに恥ずかしいので首から下げるのは撮影時だけにしておこう。
さて試作品の準備はできた。この組み合わせで撮影実証試験のために初滑りに行きます。あくまで検証が目的ですよ、うん。

Course_20221220174301

長野県はブランシュたかやまスキー場へ出向きます。12月寒波のおかげでけっこう自然雪が降っていい感じに積っていますね。でもリフト稼働はまだ4人乗り1本だけ、コースも1本のみという状況。雪が付いているのなら他のコースも開けてほしいなぁ。

Snowgun

人工降雪機が朝からフル稼働中です。がんがん雪を作って早くコースオープンさせて下さいな。さて動画が上手く撮れるかさっそくやってみましょう。リフトを降りてからこそこそと人目を避けて道具を首にセット。スマホカメラのレンズ角度をアバウトに調整して朝一番のゲレンデに飛び込みます。撮影したものを1分半ほどの動画(BGM付)にしてみました。

天気が良かったこともあってけっこう映るじゃないっすか。見た目を気にしなければ頭に付けたGoProよりいいかも。たまに手のこぶしが映り込むのはご愛敬です。ガツガツとストック突いて滑っているのでそれなりに振動しているはずなのですが、スマホカメラの手振れ補正が猛烈に効いていて画面が安定しているのは驚いた。Xiaomi Mi11proがいい仕事をしてくれたようです。何本か撮ってみましたが幸いスマホが落下して雪にまみれることもなく済みましたです。今回のもくろみは成功。

たまにはいいかもしれませんが頻繁にやるもんじゃないですね。でも200円でこれだけ楽しめれば上等。スキー好きな皆さま、お試しあれ。

さらにスピード感のある動画を撮ってみました。興味のある方はこの記事をご覧ください。

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