携帯おまけカメラもけっこういける
久しぶりに携帯電話を変えた。シャープのFOMA端末SH902iだ。この電話機なかなか具合がよろしい。今まで使っていたのが三世代前のモデルなので当然かもしれないが、それでもわずか一年半前に買ったもの。携帯電話のモデルサイクルがなんでこんなに早いのかまったく驚くばかりだ。
色々と特徴もあるのだが、なんといってもカメラ機能がもう携帯のおまけというレベルから逸脱して、十分に使えるレベルまで到達したことはすばらしい。もちろん専用機と違って光学ズームは無いしストロボライトも点かない。でも写真を撮るという基本機能についてはフォーカス精度や色再現性共に “使える” レベルまで持ち上がってきなぁと思う。これでちょっとそこいらへんまでみたいな時に、いちいちたいそうなデジカメを持って行く必要が無くなったかな。写真に写っている左側のデジカメは200万画素のメモリ128MB、対する携帯電話カメラは315万画素に256MBのメモリを積んでいる。カメラの本質をこれだけで評価はできないが、とりあえず愛用のデジカメは携帯カメラに負けてしまった。しかもこのカメラは電話やメールも出来るしイヤホンで音楽も聴けるってんだからたいしたもんだ。
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もう一枚の写真はキジバト猟に出たときの友人を写したスナップ写真。リサイズしてあるが奇しくもこの携帯カメラ最初の試し撮り写真だ。なんの変哲もないスナップだが低照度にもかかわらずデジカメが苦手な紫の発色がいい。カバンのオレンジ色も自然に出ていてにじみも少ない。ホワイトバランスは±0、フォーカスは人物手前の枝でなくちゃんと人物に合っている。携帯電話カメラクラスでは上等の口だと思う。
というわけで色々いじくれるおもちゃが手に入った。しばらくはこれで遊んでみたい。
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