でっかいビスケット
お寝坊した日曜日、パンの買い置きもない。飯を炊くのも面倒だ。さてどうしたものかとカミサンと考えて・・・そうだ、だいぶ前に貰ったパンの缶詰があったではないかと未開のジャングルとも言われる我が家の冷蔵庫の奥底より引っ張り出してみた。冷蔵保存してあったから大丈夫だよなぁ・・・


さてこの「でっかいビスケット」なる名前の付いた怪しげな容器。以前に「ブレッドスティック」なるものを開封しようとしたら爆発した苦い経験もあって今回は慎重に事を運ぶ。包装を剥くと、縫い目のラインをスプーンで押せと書いてあるのでそのとおりしたら「ポン」という景気の良い音がしてパッケージがはじけてまたもやびっくりしてしまった。注意書きをよく読めば「はじけてカンがオープンするよ」としっかり書いてあった (^^;)
カットしないでも切れ目が入っているのでオーブンの皿にクッキングシートを敷いて並べる。この黄色いツブツブは全部バターだな。このくどさはアメリカンですねぇ。


オーブンで15分ほど焼いて出来上がり。おぉ、きつね色に仕上がって見た目には美味そうに見えるぞ。きょうはカミサンと二人だけなので簡単な朝食。でも焼きたてのビスケット(パン?)がけっこう良い感じ。
で、お味は・・・うむ、やっぱりパンというよりビスケットだ。某鳥唐揚げチェーン店で出しているビスケットに風味はよく似ている。バターと塩がけっこう効いていてそのままで十分いける。
我が家には自家でパンを焼くという習慣がないのでこういうのもけっこう新鮮な感じだ。一年に一度くらいはいいかな。でもはじける開封時には寿命が確実に12時間くらい縮まったかなと思う。この開封は若い衆にお願いしたいですな。
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