鎌倉桜と結婚式
今週末は当地のソメイヨシノも最後の見頃。期間限定で日本へ赴任してきている外人さんを案内して神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮へ夜桜見物に訪れました。鎌倉へわざわざ桜を見に行くということも最近はとんと無かったので私にとっても良い機会ではあります。
夕暮れ迫る参道の桜並木は提灯でライトアップされてなかなかの雰囲気。いいですねぇ。頭上を見上げればきれいな桜というような藤棚状態が延々と続く。この桜並木は何年掛かってここまでできたんのでしょうかね。同行の米人はワシントンDCから来た方だが、あっちにも
こんな桜の木があるのかと聞けば、ポトマック川沿いに桜がきれいな 所があるがこれほどではないと感動していました。お家に帰って調べてみるとアメリカにも「国際桜祭り」なんていう催し物があるんですな。
源平池に着く頃にはすっかり日も落ちて夜桜がいちだんと引き立つ感じ。水面に落ちた桜の花びらが可憐なアクセントを与えております。
本宮でお参りをしようと歩いていくと、その手前にある舞殿でなにやらセレモニーの模様。よく見れば神式の結婚式の最中でありました。これはまた珍しい。雅楽のライブ演奏(などと言ってよいものか)付きで荘厳な雰囲気が漂っております。角隠しの新婦さんがまたとっても素敵なんです。こんな結婚式ならもう一度やってもいいかなぁ (^^;)
式典の後は人力車に乗って披露宴会場へと進んで行かれました。
源頼朝が鎌倉幕府を開いておよそ800年。歴史のある街はここかしこにその片鱗を垣間見ることができる。そしてその歴史にあらがうことなく迎合し共に生きる地元の方々がいる。鎌倉・・・いい街です。
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