箱根駅伝もうすぐ2021末
箱根駅伝の五区ゴール地点である芦ノ湖を訪ねてみました。もう1週間となった本選の準備のためにゴールポストがすでに設けられてありましたよ。
1月2日には箱根の山を登り切った選手たちがここへ飛び込んでくるのでしょう。いまはその時を待って静寂が芦ノ湖畔に流れています。
最近の箱根駅伝も以前とは様子が変わってきました。俗に伝統校と呼ばれる歴史ある学校だけでなく、学校知名度を上げるために歴史の浅い学校が箱根にフォーカスを絞って有名監督・コーチと有力選手を招へいして本選に食い込むという構図がけっこう見えてきています。
五区の新山の神と言われた東洋大柏原竜二選手の活躍した時期、東洋大学の志願者数はその前より1万人増えたという。アナウンサーが学校名を連呼しテレビ画面には所属選手が大写しになる箱根駅伝は学校PRとしての効果は計り知れない。本選出場は選手諸君の努力の結果であるので誇らしいことであることには何ら変わりはない。ただなじみの深かった伝統校が続々と予選段階から去っていく姿を見るにつけ時代の変遷を強く感じます。
芦ノ湖のモダンな海賊船も雪をかぶった富士山も選手たちの姿が現れるのを待っています。第98回東京箱根間往復大学駅伝競走は2022年1月2日、東京大手町をスタートします。
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