新造船は取り上げられた!?
神奈川県横須賀市と福岡県北九州市を結ぶフェリー航路。現在では関東と九州を直通で結ぶ唯一の定期航路となっています。コロナ禍真っただ中の2021年7月に新造船二隻をもって就航し頑張っているなぁと感心していましたが今月から船が替わりました。それまでのはまゆう、それいゆからすずらん、すいせんにバトンタッチ。画像は休航日である日曜日に横須賀の港で静かに出港を待つすいせんです。
置き換わった船は2012年竣工の10年選手で、省令で定める15年と言われるフェリーの耐用年数からすると脂の乗り切った年齢と言えるかも。新造船体制から少しばかりは格下げと言えそうです。
はまゆう、それいゆは同じSHKグループである新日本海フェリーの舞鶴-小樽航路へコンバートされました。2隻とも横須賀市や北九州市にゆかりのある名前を与えられ親しみやすい船でしたが、就航1年ちょっとでしれっと置き換えとは既定の路線だったのでしょうかね、それとも・・・
どうなんでしょ、この航路の収支は堅調なのでしょうかね。古い話ですが2004年に就航した横須賀-大分のフェリー航路が運航会社の破産により3年半で早々に廃止になってしまった過去もあるので心配です。一度は乗ってみたいと思い貯金をしていますがそれまではなんとか続いてほしい。10年は掛かりそうなんですぅ。
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