観光地にある英文ガイドマップは面白い
外国人ツーリストが集まる有名観光地には英文のパンフレットがけっこう置いてありますよね。先日神奈川県の景勝地・箱根へ出向いた際にフリーマガジン的に置いてあったので一冊頂戴してきました。
ツーリストのために県内景勝地のご案内やマップ、ホテルや施設などスポンサー企業のCM、禅や陶芸など日本文化の紹介等盛りだくさんの内容で外国人旅行者はこんな情報を求めているんだなという目線で読むとなかなか面白い。ほほぅと思ったのは旅行のルールとエチケットというページ。
異なる文化圏から訪れるツーリストは日本人が常識と考えているものを持っていないケースも多いことだろう。日本の常識は世界の非常識とはよく言ったものだが、日本の情報を事前に理解しておいてもらわないと日本人目線の外国人評価が低くなる要因になるのでしょうね。
レストランではそこで注文した以外の食い物を持ち込んではいけない。また自分のお皿はきれいに食べてねとあるが食い散らかすのが礼儀みたいな国もあるからかな。店ではやたらと売り物を触っちゃぁいけないよ。街中では飲むな騒ぐなタバコを吸うな。温泉は水着NGで入れ墨の人はまず入れてくれないよ。電車バスは静かに乗って優先席は座っちゃだめよともある。ツーリストが皆が皆こんなことを理解してくれて郷に入れば郷に従えを実践してくれればいいのですがね。
神社仏閣での敬意の払い方なんて項目もある。外国人にとって神社と寺の違いはとても分かりにくいものだろう。似たような建物でどちらも賽銭箱がある。日本人だって分かっていない人がいそうですものね。神社は鈴を鳴らして二礼二拍手一礼の作法、お寺ではゴングを鳴らして拍手せずに手を合わせて祈りなさいと説明してある。これは良い説明だ。以前御朱印の説明でスタンプラリーと訳してあったパンフレットがあったが翻訳説明って難しいもんだと思う。
日本人として彼らが学ぶべきことが載ったこんな冊子を読むと観光地や施設で外国人ツーリストと鉢合わせになったときに地元民として寛大な視線で見てあげることができるようになる気がしますね。日本人ファーストもけっこうなことですがグローバリズムは待った無しで訪れてきます。彼らと共に楽しむために私達も学ばねばいけませんな。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 男性用スカート(2026.04.07)
- 桜も咲く季節(画像追加)(2026.03.28)
- 宮ヶ瀬湖は最低貯水量を更新中(2026.03.23)
- カラオケに英語の曲もあった(2026.02.28)
- 2位ではだめなんですか(2026.02.23)




コメント