箱根 明神ヶ岳へハイキング
ここのところブログもお休みしておりました。ひと月ほど前から風邪の延長からか咳が止まらなくなってこりゃ喘息みたいな肺疾患にでもなったかと心配しておりました。仕事をしながらもやっと落ち着いてきたので心肺能力がまだ大丈夫かの検証のため11Km程度のハイキングをしてきました。先月の西岳や北横岳などタイミング的に眺望のないお山ばかりだったので尾根筋からの絶景に期待して神奈川県は箱根連山のひとつ明神ヶ岳へ登ってみます。
金時見晴らしパーキングに車を置いて気温8度の冷気の中を踏み出します。朝の風情も秋を感じられていい感じです。11月も半ばとなって箱根の秋も深まってきました。歩き始めて直ぐに金時山と明神ヶ岳へ分かれる分岐になります。
明神ヶ岳まで90分とありますがこれは嘘八百。トレランで走って90分かなというところ。普通に歩いたら2時間はたっぷり掛かる行程でした。
狙った通り尾根沿いの見晴らしは良好。有名な仙石原のススキの草原が見渡せます。
ちょうど今頃が見頃なのですよね。後ろを振り向けば金時山の尾根筋から覗く富士山。朝日を浴びたモルゲンロートがいい感じ。一面紅葉のように見えますね。
登山道の落葉も進んでいます。モミジの絨毯が気持ち良いですな。
尾根筋を軽快に歩いていくと明神ヶ岳が見えてきます。
このお山は八ヶ岳の横岳みたいに横に長いお山でピークが分かりづらい。まぁ登山道を歩いて行けば山頂看板くらいはあるでしょう。標高を上げていくと富士山がよく見えてきます。
金時山もだいぶ下になりました。金時山も人気のお山なので今日も多くの登山者で賑わっていることでしょう。それに比べて明神ヶ岳は小ピークの登り下りが頻繁にあるので人気も今ひとつのようで出会う登山者も少ない。歩くにはいいお山なのですがね。
山頂台地には明神様の小さなお社が祀られています。しっかりお詣りをさせていただきました。明神様からしばらく平行移動をすると山頂らしきところに抜けます。
ベンチも有って見晴らしの良い山頂です。富士山もすばらしい。そろそろ根雪になりそうな雪帽子です。7:3の黄金比となるのももうすぐですね。
大涌谷も見えています。沸き立つ煙は見えませんね。噴火警戒レベルが1に下がって周辺部を歩けるようになった模様。黒玉子も買えますね。
気持ちの良いハイキングでした。心配した肺活量も問題なさそうでひと安心。これで今シーズンのお山は納めかな。12月からは雪遊びにシフトしていくことでしょう。楽しい遊びも健康から。周囲にはゴホゴホやっている方がけっこういらっしゃいます。皆様もお気をつけを。
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