宮ヶ瀬湖は最低貯水量を更新中
神奈川県の水瓶となるダム湖である宮ヶ瀬湖ですが今までの最低貯水量を連日更新し続けているそうです。先日の山行の際に通り掛かりましたが周辺道路から見る湖面の様子は今まで見たこともない程に減っていました。これで貯水率30%程とのこと、この時期の平均貯水率からすると1/3くらいしか水が溜まっていないのだそうだ。そのためにダムが出来た当初に湖底へと沈んだ地面があちこちで露出していました。
ひな壇状の平地はその昔に建築物があった証ですね。宮ヶ瀬ダムが竣工したのが2000年のこと。それから26年経っても湖底に沈んだ木々は腐らずにその原型を留めているんですねぇ。すごいことです。
こちらは湖底へ向かう作業用の道路だったと推測される道です。ダム建設で湖底となった清川村にあった建物は解体撤去が基本でしたのでそんな作業に使われたものでしょうね。
これだけ減るとちょいとばかり雨が降った程度では簡単には増えないようです。ここより深刻なのは津久井湖。貯水率10%という有り様で湖面がはるか先まで下がってしまっているそうです。
生活インフラの基本である水ですが取水制限とならないよう天に願いたいですな。
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