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2026年5月11日 (月)

雪の回廊と雪の大谷

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どちらも雪の壁ですが
  
ボリュームの差はありますね

4月の末に志賀草津道路の冬季閉鎖解除を狙ってこの時期でしか見ることができない群馬県最西端にある雪の回廊を訪れてみた記録です。冬期閉鎖は解除されても草津温泉側からアクセスする区間は白根山の噴火警戒レベル2指定によって未だ通行止めなので万座温泉側から行きます。ただこのアクセスルートは西武の私有道路を通過する際に通行料往復2000円以上を取られてしまう。まぁやむなしです。近くに設けられた駐車場に車を置いて道路を歩きます。歩道があるわけではないのでけっこう危なっかしい。それっぽい雪の壁が見えてきました。

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雪面の高さは最大で3mほど。壁の延長は200m程度といったところでしょうか。地元の方の話によると昨年より1m程低いかなということだ。

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ここにも温暖化の影響がある様子。まだ開通直後のため雪面もきれいです。これがGW過ぎになると溶けて汚れてしまうので見るには早い時期がいいみたいですよ。立山のように大苦労して訪れなくても自家用車でアクセスできるところに有るのは嬉しいところ。
とはいえ雪の壁と言えばやはり立山の雪の大谷でしょう。

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2022年の5月に訪れた際の画像ですがこれで高さが14mだそうな。これだけの高さがあるとなかなか迫力があります。しかしここまで行って帰ってくるには今はかなりの足代を覚悟しなければならない。環境保全を理由に自家用車でのアクセスができないためだ。今年のお値段だと長野県側の扇沢に車を置いてここ富山県の立山までは立山黒部アルペンルート往復割引運賃でも20000円/人程掛かる。4年前に出向いた時には1万円で済んだのでもはや。ここはインバウンドの皆さんにも人気の観光スポットなので値上がり幅も大きい。日本人的には4年前に比べて不可分所得以外の余剰収入が倍になっているわけでもないのでなかなか厳しい上昇率であります。今だったらちと行けないなぁ・・・

雪の壁も春ならではの楽しみですが今年の5月は後半に夏日連発の予報が出ていますね。なんだか春が駆け足で去ってしまって夏が大急ぎで迫ってきている様子。短い春をもう少し感じていたいものです。

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